aikoのライブへ行く。
いつもの事だが、ライブの進行表やご招待のシールなど、彼女の手書きオリジナルで用意されている。
細部に渡って心が込められているaikoちゃんだ。
後日、「ほっ」のページでご招待シールのイラストはUPしてお見せしますね。
進行表はまだまだ、ライブツアーが続きますから、ネタバレになっちゃうから、、、。内緒。
11/22は彼女の31歳のお誕生日。だから、30歳最後のライブとなった訳です。
ダイコンはちみつの飲料水は、のどにいいと、これを飲みながら、31歳を迎えるとは思えない、動きと可愛らしさで魅せてくれました。

　北海道に来る飛行機待ちで、偶然、ゆずの悠仁くんとお会いしたそうです。
彼は家族旅行に出かけるところだったそうで、aikoはご家族にも紹介され、お母さまには「彼女は愛子さまなので、皇室繋がりって事で、、、」なんて紹介されたけど、ポカ～ンとされた。とかって、言ってました。
この日、何と言っても、一番のサプライズは、彼女がライブ中に「安田さ～ん！」と安田顕さんに呼びかけをした事。
詳しい事は顕ちゃんが番組などで、話すと思われるので、書かないけれど、
カラスは隣の隣で観てたの。
顕ちゃんは、カラスにも「オレの事？」って確認とるから、
「そうだよ！きっと。手を振って」なんて一緒に興奮しちゃった。
コンサート終了後、aikoは「客席に安田さんがいるのが見えたから、一曲目が終わった時、ディレクターにつながるラインで、すぐ、確認をとったら、来てます。って返事があったので、声をかけたのよ」だって。
以前にも、測定不可能なくらい目はいい。とは言ってたけど、本当に良く見えてるようです。

それから、彼女もGLAYさんに声をかけてもらいました。と報告してくれました。
GLAYのメンバーからは、ミュージックステーションで、お会いした時とは聞いていたけど、この度、aikoの話によると、Mステの本番中に話しかけられ、
「カラスさん。」と呼びかけられたので、ビックリした。との事。
あたしも本番中の話とは思わなかったので、ビックリ！
こんな風に、カラスの番組に出演してくれたミュージシャンが、この番組の事を話題にしてくているなんて、嬉しい出来事です。
北海道で30歳最後のライブと31歳最初のライブをしてくれたaikoちゃん！
どうぞ、いい一年にしてね。
厄年なんて吹き飛ばせ～！

　札幌がニューヨークみたいに見えた。
日ハムの日本一、おめでとう！パレードは、カラスは自宅で、TVで楽しんだのだけれど、、、。
ビルの屋上からの紙吹雪は、もの凄くキレイだった。
あの場に行けば、また、違った興奮状態を味わえたのだろうけど、、、。
TVでしか、あの、紙吹雪の見事さは分からなかったと、思う。
来年もまた、やりたいね。
北海道にプロ野球球団があるって、いいよね。

camomile classics　藤田恵美 2006年11月15日リリース PCCA-02366

ル・クプルの藤田恵美のカモミール・シリーズ第3弾。
センス良くセレクトしたカヴァーALBUM。
彼女は今、アジアを中心に大変、人気が高いらしいね。
40代から50代の人たちに耳なじみのある懐かしい楽曲を、美しい歌声で聴かせてくれる。バラードをメインに選曲。とにかく、おもだった楽曲を連ねておくね。「 Over The Rainbow 」「　Melody Fair　All My Loving 」
「　Lovin' You」　「Best of My Love」「 　And I Love You So」
カラスはお部屋でいつも流れているシリーズの定番なので、嬉しいリリースです。


ROCK IS HARMONY　アナログフィッシュ　2006年11月22日リリース　ESCL-2876

3ピース・バンドの強靭なバンド・アンサンブルと抜けの良いコーラス・ワークがいっそうきわだったオリジナリティあふれる楽曲を収録。
まさにタイトルどおりのハーモニー豊かな会心作に仕上がっている。
おおらかな感じもスキ。

　イナ戦の上中丈弥くんとお会いしました。このページを見て、
「お土産」に曲のタイトルを持たせてあげよう。の企画に急なお知らせにもかかわらず、何人かの方にご参加頂き、ありがとうございました。
これまでのイナ戦のイメージを払拭するような、すばらしい案もあり、丈弥くんもノリノリな展開になってますので、11/17のON-AIR聴いて、今後の成り行きを見守って下さい。
ご協力に感謝です。

　それから、この日の様子、来週にでも「ほっ」の巣箱別館に写真を載せますね。
お楽しみに。

載せました。見てね。

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　急遽、イナズマ戦隊の上中丈弥くんとお会いすることになりました！
新曲のキャンペーンにやってくるらしいのですが、ALBUMじゃないけれど、
番組を訪ねてくれるって言うので、、、、。
だったら、これから、制作する楽曲のお手伝いを勝手にしてあげようよ。って思ったの。
イナ戦の今までになかった世界を、我々の番組で作り出す、お手伝いをしようじゃありませんか！
あくまでも、、、。頼まれていませんが、勝手にです。
では、11/14の夕刻くらいまでに、番組にメールかFAXで
「イナ戦の次のALBUMに収録してほしい、楽曲のタイトル」を考えて送ってね。
このタイトルで新曲を作って！って言う意味ですからね。
次のALBUMが発表されるまで、果たして、実現するかどうか、楽しみが増えちゃうね。
カラスはイナ戦、大好きだから、、、。
これからも、大切に見守って行きたいなあ。って言う気持ちの表れです。

　大切にしたい関係といえば、、、。
お待たせいたしました。
GLAYファンのみなさまへ。
先日、メンバーと撮った、篆刻を持った記念写真をUPしました。
カラスのオフィシャルホームページ「ほっ」へ。

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