2007年8月29日 5:56
いってらっしゃ~い。
文学館さんから4人のスタッフの方がいらして、展示される作品達を梱包し、運ぶ作業が始まった。
ハッキリ言って、今まで、そんなに貴重な品として、扱ってはこなかった。
AIR-G’の倉庫に「捨てないで!」と張り紙をしてダンボールに入れられていた作品が殆どで、中には、我が家の物置きや、一人暮らしなのに、大きな家に住むディレクター宅の一室に置いてあったものもある。
それが、文学館さんからいらした方々は、白い手袋をはめ、一作品ごとに、しっかり、写真に納め、記録に残している。
こちらサイドは「へえ~。何だかすごい作品のような扱いだね~」なんて、
子供のようにはしゃいでしまった。
本当に本当にすごい作品は、いったい、どんな風に扱われるのか、その行程を見せて頂きたいものだ。
何事も、経験してみなきゃ分からないものですね。
とにかく、大切に扱われて、旅立ちました。
160点を越える作品達、半分は、一緒に描いて下さったミュージシャンの作品です!
ずら~っと並ぶとそれはそれは、圧巻です
どうも、この作品展では、ミュージシャンの作品がこんなに展示されるという情報がいき渡っていないようなので、これを目にしたあなたは、最低、10人の人々に教えてあげてね。
だって、無料でこんなに豪華ミュージシャンの書作品を観る機会は、
そうそうないもの。
では、9/1から、道立文学館(札幌中島公園内)でお待ちしています。
クリック!
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プロフィール
DJ KARASU
6月30日生まれ 蟹座 O型
雨竜町出身
フリーパーソナリティとして、AIR-G'では開局以来ずーっとお付き合いさせて頂いてます。
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カラスの巣箱
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あれから、そして....。
ラジオが出来る事....。
3月の番組は想い出がいっぱい。
the pillows山中さわおさんと。
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だって、無料でこんなに豪華ミュージシャンの書作品を観る機会は、
そうそうないもの。
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