２月２０日（火）～２５日（日）まで、
コンチネンタルギャラリーで開催される
「子ども一文字展」にて「ほのうたえほん」の原画を
展示させて頂くこととなりました。

前回の「えき★スタ」での展示でご覧頂けなかった方は、
ぜひ、今回の機会にご覧ください。

「子ども一文字展」
日時：２月２０日（火）～２５日（日）１１～１７時
　　　※最終日は１６時まで
会場：コンチネンタルギャラリー
　　　札幌市中央区南１条西１１丁目コンチネンタルビル地下１階
　　　地下鉄東西線西１１丁目２番出口（北洋銀行西支店の地下）

未就学児・小学生・中学生が書いた一文字の「書」のパネル展示です。
ぜひ合わせてご覧になってください。

時間が空いている限り、カラスも会場にいます！
声をかけてね！

問い合わせ：工房さとだて　電話０１１－６３３－２７１７

バレンタインデー。息子ミックは特に告白されるなんて事もないから、あたしとおばあちゃんからのチョコを心待ちにしているようだ、、、。
その、当てにしていた、おばあちゃんが体調をくずし、それどころでは無い様子。
ミック、ピンチ！
そんな時、幼なじみの星奈ちゃんが、義理ながらも、届けに来てくれた。
ありがとう！

そう言えば、、、。「カフェ書」にいらしてる方が書で「I LOVE YOU」と書いて、その紙でラッピングすると言ってた。
それに触発されたのか、その日はその案を頂き！と言った形で、「LOVE」
「愛」など、みんなが書いてたけど、、、。
本当にそれに包んで、渡したのかな？
カラスさんもご主人に、書でメッセージですか？
と聞かれたけれど、、、。
夫には書で、何かメッセージをした事がないなあ。
他の人には良く筆で書くのだけど、、、。
いつか、特別な事を贈りたい日にバビッと書で決めてみましょうか？

そう言えば、、「ほのうた」のクレイを担当して下さった、石田卓也さんに筆でお手紙を送ったら、先日、「平安時代にタイムスリップした感じです。」とお返事が届きましたよ。

さて、さて、あなたは、どんなバレンタインデーでしたか？

　田舎から帰り、すぐにAIR-G’へ。
なんと、UK発Mr.ソウルガイことネイト・ジェームスさんにインタビュー。
書道も一緒にやりましたよ！
すると、彼はとっても、気に入って下さり、、、。その文字をお持ち帰りになりました。
カラスの書、ロンドン制覇！って事で、、、？
何て描いたかは、後日のON-AIRをお楽しみに！

　まず、パセオ水の広場の樋口了一さんのミニライブにいらして下さった皆様、たくさんの方がCDを手にして下さり、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

　その「ほのうた」CDを手に田舎の雨竜町に帰りました。
CDは聴けない、DVDは観られない、そんな環境の実家で、しかも、父の命日にお参りに来てくれた、叔父さん叔母さんさん達にも紹介しましたが、平均年齢65歳の方達には、私がどんな風に関わったかを理解してもらうのは困難で、、、。
「へ～え～。のりちゃん（私の本名、則子です）唄ってるの？」
「字だけじゃなく、この子は絵も上手かったんだね～」
「これは、何するものなの？」
と、、、。かなり、ガッカリ発言でしたが、、、。
なんとなく、みんなが喜んでくれて「ほっ」とした空気が流れました。
一応、念のために、カラスは唄ってもいなにし、昔から、絵はヘタだったから、絵も描いてませんので、、、。
CD,DVDは何するものかは、分かるよね？

ダブルドライブ　井上陽水　奥田民生　2007/02/21リリース　FLCF-4171

二人の天才がコラボるのだから、凄いに決まってる！
お二人にはお会いして、インタビューさせていただいたので、その様子は2/23のON-AIRで、お楽しみ下さい。
そこで、分かったのですが、民生さんが作ったものを陽水さんがメインで唄ってたり、その反対があったりしてるのだけれど、こんなに自分の世界を持ってる二人が、妙に同化していて、素敵な科学反応です。


月夜の雨　柴田淳　2007/02/21リリース　VICL-62251

いきなりのアカペラでスタート。彼女のワールドにすっかりやられる。
途中の憂いを含んだスキャットでさらにやられて、、、。
何の根拠もないのに、こんな事、書くと申し訳ないけれど、彼女の曲を聴くと
「あ～。この人、不倫しちゃうのだろうなあ」って、思っちゃうのですよ。
でも、しばじゅんさんスキですよ。私。


INDEPENDIENTE DRAGON ASH 2007/02/21リリース　VICL-62299

彼らはデビューから10年。こういうパンク魂って、貴重。
アルバムタイトルは自由や自立を意味するスペイン語。
このタイトルからも察しがつくように、とても、とてもラテンで、それが、また、心地よく、情熱的。