前回から、またまた大幅にUPが遅れてしまい、スミマセン。
GWも、仕事だったし、、、。。
とは、言え、、、。
実家の雨竜町に里帰りして、母と時を過ごしたり、
亡き父の生まれ育った町、増毛町に行ったりと、動きはしましたが、、、。
ブログは怠っていました。

って、事で、またまた、2週に渡っての番組の裏話など、、、。
って、、言うか、、、。
美里さんと、私の話には、殆ど裏などなく、ON-AIRがすべてなのですが、、、。
5月2日の美里さんのデビューをお祝いしました。の様子です。
まず、、、。K-プロデューサーの手作りの歓迎メッセージ。
これを、会社の至る所に貼って、お出迎え。

こちらが、プレゼントのプリザーブドフラワーとケーキ。

そして、みんなで乾杯！！の手と、何とも洒落っ気のないコップ。
でも、中味はシャンパンです！

では、では、我々の俳句のおさらいです。
5月2日分です。
カラスの一句
『ブライドに若葉の風を通しけり』
美里さんの24周年を記念して、デビューの頃の若葉の雰囲気を、認めてみました。

美里さんの一句
『約束の駅に薫風吹き抜ける』
そして、美里さんのおばあ様の一句
『薫風や別れの駅に月走る』

以前にも、美里さんのおばあ様の事は、お話しした事がありましたが、、、。


もう、お亡くなりにならていますが、、、。
長く俳句に親しまれた方で、俳人をされていたそうです。
渡辺家には、おばあ様の俳句がお部屋に掲げられていたそうで、季節が変わる度に、作品も変わっていたのだそうです。

その、おばあ様の5月の作品が、こうだったそうです。
いやあ～、凄いですよね。
一瞬にして、情景が浮かびますし、心情さえも浮かび上がる。
流石です！！
って、、。事で、美里さんも「薫風」を使った一句を作ってみたとの事でした。

そして、5月9日は、
カラスの一句
『裏庭の猫の抜け道黄水仙』
美里さんの一句
『シャッターの音に飛び立つ揚羽蝶』
もう、美里さんのベランダにはアゲハチョウが来るらしいですよ。

いよいよ、ライブツアーがスタートした美里さん。
初日から大盛り上がりの様ですから、、、。
今週、函館からの生放送が、、、ものすごく楽しみです！！

そうです。5月16日のこの番組は、函館から放送しちゃいます。
その後も、5月の番組は函館スペシャルなので、俳句は函館をイメージしたものにしていただくと嬉しいです。
山、海、夜景、坂道、教会、イカ？
函館のイメージを五　七　五に織り込んでね。

翌日は、函館三昧する予定の二人です。

美里さんは、札幌以外の北海道にも触れてみたい。と、強い希望があって、
まずは、函館の探検となりました、
私もすっごく楽しみです！！
みなさんも、一緒に旅した気分になってくださいね。

それと、今月のテーマ『絆』もお寄せください。
美里さんとファンのみなさんの絆については、2週に渡って、
タップリめにご紹介しましたので、その他の「絆」について頂ければと感じています。
家族や友人。
師と仰ぐ人。あの絆は素敵だと感じると言うあこがれの絆とか、、、。

色々な角度からの「絆」話をお待ちしています。

なかなか、書き留めておけない色々、話。はまた、後日ね。