本日から新番組が始まります。

毎週土曜20：00からの55分。
週刊「カラスの森」。

第一回のゲストは吉田健一さん。
貴重な津軽三味線の組み立ての様子をどうぞ。

カラスは書を披露させて頂きました。

そして！

番組では、あなたからの俳句もお待ちしています。

五・七・五に季語をプラスして、投句してみてね。

ちなみに秋の季語。
カラスが好きなのを、載せておきます。
参考にしてね。

秋茜　　草紅葉　　月明かり　花野風　星月夜　萩の風　こぼれ萩　などなど、、、。

基本、秋をつければなんとかなる！

これが、、、。

俳句歴3ケ月のカラスからのアドバイスでした。

今週の番組では、シャカラビッツも一句披露してくれていますよ！

秋の夜長、みんなで俳句しよう！！

カラスはイマジン音楽祭を応援しています。

イマジン音楽祭とは、、、。

『平和をイメージ出来ない大人たちは戦いをやめようとしない。
だから今こそ子どもたちの声に耳を傾ける時。

「ひとりひとりが変えようと思うなら、世界は変えられる。」
とのジョン・レノンの言葉を信じて。

子どもたちのイメージする「平和」の詩と絵をひろく公募し、
沢山のご応募をいただきました。
その中から、シンガーソングライターの心に響いた詩には、曲をつけて
CD化されました。
そして、2008年10月9日（木）に「ちえりあホー ル」にて、ミュージシャンが集まり、「イマジン音楽祭」のステージでそれらの曲が演奏されます。

また、集まった絵や詩はさまざまな形で、ちえりあのロビーで9日まで、展示されます。
カラスは3点の詩を書の作品として、描き上げました。
子供達の作品とともにご覧下さい。

ぜひ、未来を担う子供達の心の声を、音楽と共に感じて下さい。

出演者はこの音楽祭の発案者のいなむら一志さん。
いなむら大さん。及川恒平さんをはじめ子供達の詩に曲をつけて、
楽曲提供して下さったミュージシャン。

また、この音楽祭に共感された　作詞家、音楽評論家の湯川れいこさんも、熱い気持ちで参加して下さいます。

日時　2008年　10月9日（木）　18時半
開場　19時開演
会場　ちえりあホール（札幌市生涯学習総合センター内）　
札幌市西区宮の沢1条1丁目1番10号

入場無料のコンサートです。　

たくさんのみなさまのご来場をこころよりお待ちしています。