昨日の番組内で、Alvinotとのおしゃべりの際に、ふいに飛び出した、翔太クンの月に一回くらいは、声の出演だけでもしたい！と言う希望を叶えても良いかどうかの「月一、翔太」の件に、ご意見をお寄せ下さいね。
自分のブログにも載せていたね。（笑）
久々にお会いした3人は、いつも通り元気で、少し、大人びたのかなあ？
と、新作を聴いて期待していた翔太クンも、さほど変わらず？（笑）
それは、それなりに、何だか嬉しかったりして、、、、。
それでは、俳句を作り書にしたためた様子をどうぞ。

メンバーの作品です。
KOJIクン
『熱燗の湯気も消えゆく反省会』
翔太クン
『倅んだ心を包むカプセルに』
潤クン
『流行風邪第二の故郷で完治する』

カラス
「金木犀散り落ち遊ぶ銀の風』

翔太クンは倅んだ。「かじかんだ」と言う漢字を必死に調べたのかな？
これでかじかむと読むと知ってたのかなあ？
北海道弁でこごえる. 手足などが冷えて思い通りに動かせなくなる。事を言います。
道外の方の為に付け足しておきましょう。
でも多分、これは、彼も調べながら書いたと思われます。
だって、短冊に書く前に半紙にこんな風に練習していたもん。

では、来週は渡辺美里さんと、リスナーのみなさんからの俳句で楽しく素描したいです。どしどし、お寄せ下さいね。
美里さんへのメッセージも待ってます。