「radiko」、、、。
それは、PCやスマートフォンで
AIR-Gのプログラムが聞けるというサービス。

「radiko」、、、。
それは、地下街や、電波の入りにくい場所でも
聞けるというサービス。

そぉ～なのです！！！
つまりは、道内、いろ～んなところで
「lief」を聞いてもらえるという
サービスでもあるのです！！
今日、早速あちらこちらから
たくさんのメッセージを頂きました。
「綺麗に聞けるぅぅぅぅぅぅ！！！」
と言う嬉しいリアクション★
どうか、皆様、今後とも宜しくです♪♪
　

今日はスタジオにNPO法人「ねおす」
の理事、荒井一洋さんをお迎えしました。

新井さんは東日本大震災後すぐに釜石市に入り、
ボランティア活動をされたのだそうです。
「ねおす」は避難所にいる子供たちの心のケアを主に、
物資の輸送、炊き出しなど様々な活動をされています。

荒井さんのお話によると、
「ねおす」が活動されている地域は
物資が行き渡っているそうです。
ただ、個人の持ち物も増えてきているとのことで、
収納できるクリアケースなど
希望される方もいらっしゃるとのこでした。
日々、「必要」とされるものは
変化しているのだと思いました。

そして、こんなこともおしゃっていました。

「経済をまわさなければ」と。

被災地でお買い物をしたところ、
お店の方に大変喜ばれたそうです。

震災前のレベルに日本の経済活動を戻すことは、
容易なことではありません。
北海道も「自粛」の風潮が強く、
個人レベルでも、お買い物をする気に
なれないという話を耳にします。

でも、経済を立て直すということは、
復興の力にもなるのです。
私たちができることは、まだまだあるんですよね。

「ねおす」の支援活動は
オフィシャルblogでも紹介されています。

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NPO法人ねおす
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