続いては、蝶々を探しに美術館へ･･････
北海道立 三岸好太郎美術館にて開催中の「蝶の夢」。

美術館2階は、ただいま蝶づくしです！

好太郎の代表作のひとつ、「飛ぶ蝶」。
こちらの絵の展示の周りに、本物の蝶が･･･

いえ、標本なんですけれど。

絵に描かれた蝶と、一緒に並んだ標本。
この壁全体に蝶がたくさん羽を休めているような･･･
あるいは、絵から抜け出てきたような･･･
そんな不思議な雰囲気になっております。

館内には、他にも蝶がいろいろと･･･
お、これはなんでしょう？

自由に参加できる工作コーナー。勿論、これも蝶に関するモノが･･･

リポートでお話したしおりは、こんな感じ。
手で持っている部分を本にはさむと、
本の上に蝶が止まっているように見えるのです。
かわいい！

他にも、蝶に関する本が揃えてあったり、１階の喫茶「きねずみ」では
カフェ アンティークminkaによる、絵にそっくりの蝶々のクッキーも販売中！
こちらは残りわずかなので、お早めにです。

今日の札幌、気温は寒かったですが、美術館は蝶がいっぱい！
是非、足をはこんでみて下さいね♪

「蝶の夢」は６月５日まで。
北海道立 三岸好太郎美術館
札幌市中央区北２条西１５丁目
(知事公館公開区内 北側)
011-644-8901
9:30～17:00 入館料500円

美術館HPも、やっぱり蝶！

鈴木舞です！

今日はまず美味しい中継から･･･
「ドルチェ＆リゾット kamayA（窯屋）」さん、
４月２９日にオープンしたばかりのお店です。

まずはこれを見て！

きゃー！

「魚介いっぱいのパエリア風リゾット」です！
こちらは「窯焼き仕上げ」のリゾットで、店のキッチンにある
窯で焼くことによって、遠赤外線効果で
素材の風味の香ばしさが一段とアップしているのです！

チーズの味と魚介のダシが、もう･･･(うっとり)
リゾットは窯焼き仕上げか、「ホールチーズ仕上げ」を選べます。
あつあつリゾットを、おおきなチーズの上でからめてくれるんです！
もちろんお客様の目の前で！

リゾットメニューは１７種ほど、
シンプルなプレーンのも気になるなぁ･･･全部制覇したい！

そしてこちらが「モンテ・ブラン」。
真っ白いチーズのモンブランです♪

これ、結構大きいんですよ･･････
クリームが層になっていて、口のなかでとろけて･･･(うっとり)

ドルチェ類と、自家製ジェラートも充実しています！
こちらも同じく、全種類食べたい･･････

真っ白いお店は、かなり目立つ爽やかな外観です。
ぜひぜひ食べにいってみてー！

「ドルチェ＆リゾット kamayA（窯屋）」

札幌市中央区南2条西20丁目2-1
地下鉄東西線西18丁目駅1番出口より徒歩2分
011-616-1357

11:30～22:00（21:30LO）
水曜休

KamayAさんのＨＰです。