昨日のブログで
ご紹介した
ほろほろ崩れる
スペインのクリスマスのお菓子
「ポルボロン」

朝のおめざに
日本版「ポルボロン」
頂きました♪

栗で有名な
長野県小布施の老舗お菓子屋さんの
「善光寺落雁」です。

どなたかのお土産が
スタッフルームに。

お～、
煎った粉と
お砂糖を固めたお菓子、
日本版ポルボロンでは
ありませんか。


その昔は
栗の粉で作った
栗落雁だったらしいですが、
今は赤えんどうの粉で
作られているとか。

しかし、
日本の真面目な製法か(笑）
しっかり固められています。
ほろほろとは崩れません。

ぱりんと割って
ひとかけお口に。
う～ん、
香ばしいお豆の香りとともに
す～っと溶けていく。

日本のポルボロンは
しっかりしている。

「らくがんらくがんらくがん」
三回言えたら
幸せやってくる？