中嶋あゆみです～♪
今日は冬というか秋かな？逆戻りかな？という暖かさでしたね～
毎年このくらいの時期は雪が積もっているのにな。。


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12時台はステラプレイスへ！！
センター5階のハンズビーで開催中の「小さな切り絵の展示会Ⅱ」を覗いてきました♪

繊細で可愛らしくて綺麗な作品♪
５ｍｍの、小さな小さなカッターで切っているんですって！
極細ボールペンで描いてます、なんて言われても信じちゃうくらいの細かさ。

「額に入れてみるだけじゃない切り絵も見せたくて」と、
小瓶に入った小さな切り絵もあるんです♡
それがまた小さくてカワイイ！覗き込んでみちゃう感じ！！
妖精とか神話モチーフの作品が多いのですが、、、
小瓶に閉じこめられている妖精が、まるでピーターパンのティンカーベルみたいだったんです♪

作者の黒川さんと♪
たくさん展示、販売もしていますよ～！！
プレゼント選びにも是非どうぞ！




「小さなきり絵の展示会　Ⅱ」　
◆札幌ステラプレイス　センター５階　ハンズビーで　１２月２０日まで開催！




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１４時台は小樽へ！
小樽総合博物館 運河館で開催中の
「ガラス瓶からみた昭和の暮らし　大原教授の不思議なコレクション」
にお邪魔してきました。

小樽総合博物館、若かりし頃はスタッフで、今は評議会の委員も勤めている
大原教授という方の私物コレクション！！！
もともとは昆虫研究の方なのに、森の中である日きれいなガラス瓶と出会い、
いまでは２５年かけて395点も集めてしまったという。
研究者はどんなものも収集癖があるんだそうですよ。笑

でも、そのきっかけのガラス瓶を見たら納得！
コレは私も手に取る～！！！

その他にも、昔なつかし、みんな昭和初期は使っていたというケチャップの瓶（！）
粉の歯磨きの瓶、理科の実験で使うスポイトみたいな形の目薬などなど。。。。
珍しいものがたくさんありました。
でもこれら。拾って収集したから何年のものとか年代詳細は不明。笑

けどね！
さすが研究者ですよ、収集したものの分類と特徴の羅列の充実がすごかった。笑
その細かさ、マニアックさも含めて是非見てみてください～！！




【ガラス瓶からみた昭和の暮らし　大原教授の不思議なコレクション】

■小樽市色内２丁目１－２０　小樽総合博物館　運河館 第１展示室
■１２月２８日まで開催！　






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最後の中継は、小樽に行ったら食べてみたかった
「しりべしコトリアード」体験してみました～！！！

じゃんっ。これがしりべしコトリアードです。
ブイヤベースのホワイトソース版「コトリアード」を、
材料や作り方に一定のルールがあってそれを守りながら、
参加レストランそれぞれの味にアレンジして提供！

後志管内に６つある提供レストランの１つ、ホテルノイシュロス小樽から中継しました。
６点の中でも、ウチは材料の豊富さ、出汁の豊富さ、生クリームの豊富さが一番！！というノイシュロスのしりべしコトリアード♪

美味しかった。美味しかったし贅沢だった！！！
ホテルも見晴らしがいい場所で、豪華で、雰囲気が良くて。。。
こんなところでこんな美味しいもの食べられたらうっとりするしかない♪


北海道白ワイン、露天風呂つき客室に泊まれるプランがあるんですって！
年内まだ空きもあるそうなんです、チェックしてみてください！