胸が締めつけられるほど
愛しい瞬間って
ありませんか？

たとえば、小さな子どもの後姿。
いたいけなか細いうなじ、
そのくぼみを見ると
何だかたまらなくなる。

ウチのプチぬいぐるみたちも・・・

その背中・・・

何かを物語ってる？

彼らの指定席は
スポーツファンの我が家のテレビの前。

右端の彼は、
特にうれしそう。
真ん中の彼も
水曜日は久しぶりの
勝利の美酒を味わった。

は～い！
ドーレ君＆BBでした～♪
（左はエルク君・某ハウスメーカーさんから
　頂戴しました～）

BB君、昨日の多田野投手、
ノーヒット・ノーラン達成寸前試合！
惜しかったね～！
でも素晴らしいピッチングだった。
ドーレ君、敵地四国の勝利、
うどんは美味しかった？


背中で語る。

サッカーも野球も
私たちは選手の背中を
いつもいつも
熱い思い、
時には切なく
祈るような気持ちで見つめている。

選手の背中、
肩こりしそうなくらいの色々が
のっかっているんだろう。

重いと感じるか
パワーに変換できるか。

そこが
プロの分かれ目なんだろう。


そして、自分も
背中が素敵な大人でいたい。
（背筋鍛えなくちゃ♪）


さあ！
厚別神話復活劇を目撃しに、
きょうも聖地へ向かいます！


勝・つ・ぞ～～～！