サンデーブランチにご招待、
夏野菜のクスクスを作ってくれた
K美ちゃん。
「日曜日、おみやげに渡すの
　忘れちゃって～」と
月曜日、手渡されたのが
お手製スコーン！！！

K美ちゃん、素敵すぎますぅ～。
「全然～、日曜の朝、ぱぱって
　焼いただけだから～」

素敵すぎます・・・。

「軽く温めて食べてね♪」の
お言葉通り、
今朝、早速、レンジで軽く15秒。

朝5時。
配達されたばかりの朝刊チェックしながら
苺ジャムをつけて頂く。

お・い・し～い！！！

粉と卵とバターと、
ほんの少しの塩味と、
ほろほろ崩れる
ママの味がした。

粉と卵と新聞と。

6月30日
2009年のハーフタイムの
朝の風景。

毎週月曜日、
コンサドーレ情報でおなじみの
平川さん！

「おはようございます～」と
紳士的に3スタにお見えになるたびに
「平川さん・・・褒めるところは
どこですか～？」と哀しげな私。
「う～ん・・・あのね・・・」
と、優しいお声でポイントをずばり。
・・・で
「頑張りましょう！」と二人で唱和？
次節の勝利を期するのでした～。


で、平川さんから
ビビクルスタッフへのお土産を
頂戴しましたの。

萩の月。
仙台銘菓。

またもやドローの
アウェイ戦の
お土産です。

ありがとうございました。
萩の月は
相変わらず
美味しゅうございました。

この甘さを
次節、今度の土曜日
札幌ドームの水戸戦の
エネルギーとさせて頂きます！

応援するぞ～！
ビビクルリスナー20組
夢プランファミリーシートから
熱視線送りますよ～！

朝の発見。

ご近所花散歩。

大輪のバラが咲いた。

お隣のつぼみが
最高に美しい・・・。

植え込みの紫陽花・・・
色づいてきた。

沖縄は梅雨明け。
北海道は
これから紫陽花が咲く。

日本は
広い。

真夏の日曜日。
楽しい女子会ランチに
ご招待されました～♪

お料理上手のAIR-Gスタッフ、
K美ちゃんのおうちです。

キッチンにはパリの地図、
ナチュラルなカップボードには
シンプルで使いやすそうな食器が
必要なだけきちんと並んでいて。

とってもとっても居心地の良い
素敵なカフェみたい♪

K美ちゃんお手製のブランチ～！

まずは～

何と！クスクスですぅ♪

デュラム小麦の極小パスタに
チキンと夏野菜たっぷりの
トマトソース煮がかかっていて・・・。

超美味！

夏野菜の味がまろやかで
ヘルシーで
それでもって、
中近東！

真夏のブランチには最高！

太白胡麻油とお塩だけの
シンプルサラダ♪

お手製ピクルスは
ビタミンカラーがキレイ。

アスパラガスとポテトとベーコンの
キッシュまで！

タルト皮も手作りですぅ。


K美ちゃんのお料理に
参加した女子一同、
食べる、喋る、笑う。

クスクスブランチは
笑顔の花が咲きました。


ごちそうさまです。

本当に楽しかった。

女子会の楽しさ、
男子にわかるかな～？
ふふふ♪

マイケル・ジャクソン。
最後のツアー。

目的地は
永遠のネバーランドだった。

しかもチケットは
ワンウェイ。


キング・オブ・ポップの
短い人生の後半は
スキャンダルと伝説に埋め尽くされ
現実のネバーランドも
すでに売却され、
彼のものではなくなっていた。


今朝、音楽評論家の湯川れい子さんが
彼も最も不幸だったことは
子供の頃に受けた父親からの暴力だったと
話されていました。

人を愛し、愛されることに
臆病になってしまった
不世出のスーパースター。


本当のことは
マイケルにしかわからない。
彼の心の中の
子供と大人。


昨日から繰り返し流される
ジャクソン５時代の映像。

飛び跳ねるように
歌い、踊る、
小さなマイケル。


50歳で自分の人生が
突然エンドを迎えるなんて、
小さなマイケルは
何も知らない。

キング・オブ・ポップ。

その音楽と
誰にも真似できなかった創造力に
リスペクトをこめて。

心からの追悼を。


小さなマイケルの
笑顔が
心に痛い。

夏の雲。

ネバーランドには
何がある？

暑く・・・
熱く・・・
惜しく・・・
１対１・・・

今季初の厚別ナイトゲームだった
昨夜のコンサドーレ札幌vs横浜FC。

勝ちきれない。

負けてないんだけど
シュート19本も打ってるんだけど・・・

仕事人ナイト。
スタジオ飛び出して
前半10分過ぎ、間に合った～。

いつも赤いSB席が
この日は白が目立っていた。

平日の夏日の夜。
スーツの上着を脱いだ仕事人たちが
地下鉄飛び乗り、バスを乗り継ぎ
前のめりでスタジアムに。

仕事の疲れも
ストレスも
緑の芝生に飛んでいった。


勝ちきれない。

その悔しさを
仕事人たちは
毎日かみしめている。


いつか、勝つよ。
俺達だって。


一緒に戦おう。

夏の夜。
悔しいドロー。

次を信じる。

明日を信じる。

仕事人たちの夜

厚別から帰った夜。
山形出身の学生時代の友達から
さくらんぼが届いていた。

ルビー色の宝石。

甘さに、
癒された。