「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
カラスはALBUM「フォレストーン」を聴いて「樹」と描く。
この造語の、おもだった意味は「森」と「存在」
ALBUMの全体を貫くキーワードもこの言葉と言うことで、
私が感じる「森」のイメージは『樹』だったので、表現してみました。
タイトルや収録楽曲の中には「エスペラント語」が使われています。
返書をしてくれたhozzyさんはエスペラント語で、
「 ルモ」と描いてくれました。
「光」という意味があるそうです。
森の中から差し込む光が感じられる文字です。
トークがすすむにつれて、彼らとは、
長く深く付合っていけそうな予感がするね。
って感じ合えて、良い出会いでした。