「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
インタビューの最中もそうでしたが、書いている時もなかなかに笑いの絶えない様子でしたよ。
まずカラスさんの度肝を抜いたのはRYOJIさんの作品、文字通りの「みつを」。
ほとんど迷いもなく、さらに太すぎて今まで誰も使ったことの無い筆で、一文字ずつしたためるRYOJIさん。
最初は、どなたか女性の名前を書かれるのかしら！？なんてドキドキしましたが、ラストの文字が『を』で大爆笑。
そして重ねてカラスさんの度肝を抜いたのが大蔵さんの作品。
これまた今まで誰も挑まなかった、カラスさんの似顔絵です。
しかも顔のドアップ、左上の1/4のみ。
眉間に書かれた「大ゾー」のサインがまた面白くて大爆笑です。
頭の上にはカラスも飛んでます。
3月のaikoちゃんぶりに行ったLIVE書でしたが、今回も本当に楽しく、素晴らしい作品ができました！