「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
カラスは『いごこちのわるい心地よさ』と描く。
彼女達に漂う、居場所は「ここじゃないかも？」感が、とても、私には、響いて来て、それは、ピタ～っとフィットするわけではないのに、そんなに心地悪くない。
むしろ、心地良し。って事を描いてみました。
メンバー三人は、
橋本さんは『福岡 橋本 高橋』とメンバーの名前をのびのびと描いてます。
福岡さんは『KY』空気よみたい。との願望をイラストとともに表現。
高橋さんは『蟹の夢』なんたって、カニが大好きで、北海道では、カニを食べるぞ～。
って意気込みで寝たら、本当にカニの夢を見たそうです。
彼女は国語の先生の免許をお持ちで、大学では、書の指導もすべく、お勉強したそうで、筆使いはしっかりしてますね。