「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
カラスさんは「とにかくDAIGOくんにはこの言葉を書きたかったの！
久しぶりに力入っちゃった」と言い、正統派に書き上げました。
“綺羅”とは美しく輝く布のことだそうで、
確かに、DAIGOくんのキラキラした魅力と、なめらかな感じ、分かりますよね。
対するDAIGOくん、まずはパネルの中央に『ダイ☆えもん』をさらさらと描き、
二度ほど“素振り”をして書く文字を確かめながら、
ニューアルバムのタイトルにかけて『生涯紳士』と書き入れました。
その慎重な様子を見て、「こういうのって人柄でるよね」と言うと、
「や、漢字間違ってたら“人柄”どころか“人として”ヤバいじゃないですか」と
DAIGOくん。スタッフ含めて大笑いでしたよ。