「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
ALBUM「さざなみCD」を聴いてカラスは
『それでも生きてる』と描く。
寄せては曵きを繰り返すさざ波のように、人は生きてく事を繰り返す、、、。
何があっても、繰り返す。そんな事を、繰り返しこのCDを聴いていて感じたので。
すると、まず、草野さんが
『生きものですよ』とまさに返書。
この切り返しに感心。そして、彼らしさが溢れ出ていて、、、。
さらに、何か大切なメッセージが心のど真ん中に入り込んできた。
続いて、田村さん。
見ての通り、スピッツのバンドの立ち位置です。
これがスピッツ。我等スピッツ。
また、田村さん自身、この形が、最も好きなバンド編成でもあるらしいですよ。