「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
これで4人全員の「書」が揃いました。
以前に描いてくれたTAKUROクン HISASHIクンの作品を見ながらTERUクンJIROクンは「これを楽しみにしてたんだ。」とやる気満々。
TERUクンは小学生の頃お習字を習ってたから、自信あり。って言いながら描いた文字は彼らの今を物語ってます。
JIROクンは筆は学校卒業以来持った事ないよ。って言いながら、こんな言葉を残してくれました。
描き終えて「ねえ。嬉しいでしょう？」って顔でカラスを見る彼の瞳に「これだもん。女性達はイチコロだよねえ」って思ったよ。
JIROクンはカラスの書を趣味のカメラに納めてくれる。って約束してくれたけど、いつの日かそんな日が、、、。来るかもね。夢見ています！