AIR-G' FM北海道
鴉の書
2010年4月12日  21:38
alvinoとの俳句と書
☆俳句と書☆
Alvinoのメンバーと俳句を書に認めました。
Kojiクンの俳句
『お花見で私のほっぺも桜色』
ほっぺなんて表現がイメージと違う。と他の2人と共に驚きでした。
私は本当は僕にしたかったけど、僕の漢字をいくら練習しても上手く書けないので、変えたんだそうです。
潤クンの俳句
『公英の綿毛にのせてあなたまで』
このまま歌詞にもなりそうな可愛らしい表現ですね。
公英は多分、蒲公英(たんぽぽ)の書き間違えかな?
翔太クンの俳句
『時計台芽吹いた笑顔刻み込み』
この俳句を作った前日は札幌ライブでしたので、その日の会場にみなさんの笑顔を胸に秘めての一句です。
季語辞典をプレゼントした直後だったので、さすがに季語はちゃ~んと入りましたね。
カラスの俳句
『人里に昭和が香る母子草』
これは、彼らの新曲「My Mother's Day」に想いを馳せてつくりました。
母の日まで、新企画として番組ではお母さんへのラブレターをお待ちしています。
拡大画像

このBLOGのトップページ  前のページに戻る
2010年4月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
前の月   次の月
プロフィール
KARASUの 書
KARASUの 書
6月30日生まれ 蟹座 O型
雨竜町出身

フリーパーソナリティとして、AIR-G'では開局以来ずーっとお付き合いさせて頂いてます。
関連番組

「100歳まで生きて書家を目指す!」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。

「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。
それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい!

今後も作品が完成するたびにアップしていきます。
また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。
メールはこちらから