「100歳まで生きて書家を目指す！」という番組DJのカラスさんが書いた作品の数々をご紹介します。 「アルバムを聞いた感想をしゃべるように書く」というカラスさんの書。 それに賛同して下さったアーティストの方々とのコラボレーションをご堪能下さい！
今後も作品が完成するたびにアップしていきます。 また、是非、この書を観た感想などもお寄せください。 メールはこちらから。
というわけで、清春さんです。
まず、カラスは彼の曲「五月雨」を聴いて、世界中に降る雨が、すべての美しい雨であれば、人生は幸せであるとの想いから『美雨（みゅう）』と表現しました。
清春さんは、「人生の最後にしてあげられる事、したい事はなんだろう？」と想いを巡らせて下さったようで、『抱擁』と描かれました。
なんて素敵な一言でしょう。