AIR-G' FM北海道
高山秀毅のヒデキ、感激!
プロフィール
高山 秀毅
高山 秀毅
小中学校から深夜放送、野球中継にのめり込み現在に至る。
競馬、音楽(特にクラシック、でもほかも何でも聞きますよ)、
本格焼酎などが好き。特技は、早起き!
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2008年6月12日  17:11
写真できました◆トイカメラ~イキモノカメラ
先月、5/19の放送「モーニングターゲット」とこのブログで、ご紹介したトイカメラ。このところ、全国的にはまたまたブーム。手のひらサイズでカワイイです。110フィルムで写真を撮ってみました。
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現像・プリントにおよそ2週間もかかってしまいました。たまたま僕の出したところが、時間かかったのかもしれませんが、待ちました。こんなに待たされたのに、ずっと出来上がりを想像してワクワクしていました。

まずは、緑道から・・・
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ピントは、合っているのに何処か画質がやさしい感じ。デジカメのコントラストの強い色合いとは、正反対です。

つづいて、札幌時計台・・・
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デジカメ等とちがって、ファインダーが小さなプラスチックの枠だったので、フレームに入れるのが難しかったです。この時計台も左が切れてしまいました。枠には、入っていたのに・・・

最後は、道庁です。道路の奥に見えているのが、赤レンガです。こうやって見ると風情があります。
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いずれの写真も、少しパステル画みたいでしょ!

2008年6月10日  15:47
「じゃがポックル」を超えられるか!第2弾
人気の北海道みやげ、じゃがポックルと
同じメーカーが新しいおみやげ品を販売し始めたのを、また、見つけました!
その名は、「じゃがピリカ」  まずは、外箱から・・・
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北海道限定。箱の中は、
子袋サイズ。1箱10袋入り。
赤紫色の芋、キタムラサキやノーザンルビー等、3種類のじゃがいもをサイコロ状に
カットしてフライ。
只今(6/10現在)テスト販売中なんだそうです。
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3種類のじゃがいもの彩りもいいですが、
サクッとしたイモや少し弾力を感じるイモなど食感も楽しめます。
オホーツクの焼塩というのもいいですね。
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じゃがポックルとは一味、違います。
ちなみに、僕が見つけたのは、JR札幌駅西口のお土産屋さんでした!

2008年6月9日  15:11
北大祭★インターナショナルフードフェスティバル
先週末、インターナショナルフードフェスティバルに行ってきました。メインストリート南側に並ぶ模擬店は留学生が披露してくれる各国の本格的料理の数々を堪能しました。
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ケバブサンドやチキンカレーもおいしかったですが、圧巻だったのは巨大な鉄鍋で作ったパエリア。1鍋で何十人前もありました。
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大きなエビとムール貝が必ずついてくるので、お味は満足。
欲を言えばもう少し分量があればな・・・と。
全部回れませんでしたが、ベルギーワッフルや、本格中華もおいしそうでした。
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2008年6月8日  1:04
中央競馬G1予想&結果★安田記念
安田記念結果★残念はずれ・・・
(17時30分書き込み)


中央競馬G1「安田記念」結果

1着 ウオッカ
2着 アルマダ(香港馬)
3着 エイシンドーバー

いつもより前の方でレースを進めたウオッカ
岩田騎手の好騎乗もあって強かったです!

逃げ切れませんでしたが、
コンゴウリキシオーもよくがんばりました!
本命にした僕としては、満足です。

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6月8日(日)午後3時40分発走
東京競馬場 芝1600m

◎ ⑩コンゴウリキシオー
(藤田騎手が逃げたら怖い!去年、このレース「安田記念」2着の実績。)

○ ⑤ウォッカ
(何と言ってもダービー馬。芝1600mで4勝もしている。ただ、いずれも東京コースではありません・・・なので2番手の評価)

▲ ②キストゥヘヴン
(このところ調子がいい!桜花賞馬の根性を見せてくれそう。東京競馬場の勝浦騎手にも期待)

△ ⑯アルマダ
(いままで、マイル=1600mで1着2着を外した事がない。グッドババ以上に日本の競馬場が得意そう)

△ ⑥グッドババ
(香港のマイルチャンピオンが本気を出してやって来た)

△ ⑮ブリティシュラック
(一昨年の勝ち馬なので、2着3着はあるかも・・・)

※あくまでも、個人的な意見ですので、これを参考に馬券を購入し外れても責任は取れませんので、ご了承ください。

2008年6月5日  11:32
上海のブライダル事情
6月ということで、‘ジューンブライド’。中国では特に「6(ロク)」は「リュウ」と発音し、「流流大順(リュウリュウダーシュン)」は全てがスムーズに事が運ぶという意味で、「66」が縁起が良いと考えられています。

10年前までは、記念撮影と宴会という(伝統的な)スタイルが主流だった中国の結婚式ですが、最近は、まるで芸能人のような写真撮影やお色直しの回数が増えるなど、豪華なプランが増えてきています。

(↓まるで芸能人のような写真撮影)
そこで、世界各国のブライダル産業が続々と中国進出を果たし、ここ上海でも週末になるとブライダルイベントが開催されています。先月、中国人の友人に付き合いでブライダル情報誌が主催するブライダルイベントに行ってみたのですが、会場にはおよそ90社が出展、桂由美など日本の有名ブランドの新作ドレス試着会や無料記念撮影などが行われました。
中国・商務部が発表した「中国結婚市場発展調査報告」によりますと、過去2年間で、ブライダル市場の総額は1兆5000億元を超え、結婚にかかる費用は平均12.66万元、日本円でおよそ190万円となり、これは会社員の年収の4倍にあたります。一人っ子政策が続く中国では、子どもの結婚式にかける親の思いも強く、両親からの援助でまかなうカップルが多いそうです。

(赤いベールのその下に花嫁が・・・)
一方で、晩婚化が進んでいることも事実。結婚適齢期を迎えた息子や娘たちは「今が楽しければ良い!」と考えていても親たちはヤキモキし、お見合い相手探しに躍起になっています。

人民広場では毎週末に、自分の子供のプロフィールを書いたプラカードを
持った親たちをよくみかけます。そこで、条件があったら親たちで見合いを計画し、子供たちを合わせるという・・・面白いですよね~~♪

以上 上海の美穂からのレポートでした。

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