ピアノソナタ 最後の3曲を聴く
ベートーヴェン生誕250年
〈ジャズのリズムは、ベートーヴェンからなのか?〉
【聴き逃した方はradiko】
朝クラ! | AIR-G'(FM北海道) | 2020/12/06/日 | 06:00-06:55 http://radiko.jp/share/?t=20201206060000&sid=AIR-G
※期限は、12月13日。タイムシフトして聴けます。
ベートーヴェン晩年の作品、
最後の3つのピアノソナタから、まずは、
第30番 第1楽章
第31番 第2楽章
←ベートーヴェンらしくない優しい旋律や印象的なリズムのピアノ・ソナタ。
そして、極め付けは最後のソナタ
第32番 第2楽章
←始まって6分ぐらいのところで、ジャズのリズムの様な演奏となっています。ジャズの発祥、精神は、アメリカでしょうが、スウィングするジャズリズムは、ひょっとするとすでに、ベートーヴェンの時代にあったのかも、、、
今回の演奏は、
ピアノ:ヴラディーミル・アシュケナージ