自分が歌っている気分で「第九」を聴いてみよう!
〜ベートーベン生誕250年の締めくくり
「第九」=交響曲第9番《合唱》を聴く〜
ソリストも素敵ですが、
合唱の4パート別に歌声をお聴きいただいてから、
全体演奏をお送りします。
自分がどの音域なのか、合唱経験のない方も今回は、パートを決めてください。
●ソプラノ●アルト●テナー●バス(バリトン)
パート別に聞き耳を立てると、まるで自分が合唱団の中で歌っているかのような錯覚に陥ります。
経験者はもちろん、未経験の方もお楽しみください。
そして、最後に「第九」の第4楽章のクライマックス部分をお聴きください!