飲酒運転は、天気や路面状況などが絡む事故と違って、「お酒を飲んだら運転しない」という事さえ守れば「ゼロ」にできるのですが、
全くなくならない。その原因は「ちょっとくらいなら大丈夫」という気持ちからなのです。AIR-G’では少しでも多くの交通事故を減らすために、「飲酒運転ゼロを目指そう」という活動を行っています。
活動報告・活動予定
放送
月替わりで担当してもらっている
「SDD HOKKAIDOアンバサダー」
アーティストやタレントのみなさんに「飲酒運転ゼロ」に向けたメッセージをいただき、
番組と番組の間のお知らせコメントで、リスナーのみなさんに呼び掛けてもらっています！
■2020年10月のアンバサダー■
ナオト・インティライミさんです！
「飲酒運転の事故」その映像をニュースで目にすると、胸が痛みます。もしも、自分の大切な人が事故にあったら・・・飲酒運転をゼロに！
---------------------------------
ナオト・インティライミ アーティスト情報
---------------------------------
※New EP「オモワクドオリ」10/7発売
ナオトのオフィシャルTwitterにてZoom MVの切り出し素材4パターン無料配布！ナオトさんと同じポーズで撮影したり、Zoomの背景画像にしたりと楽しみ方は自由なのでこちらもぜひお楽しみください。
AIR-G'の各番組のパーソナリティーの中から毎月１人、 「メッセンジャー」の役割でいつも以上に「飲酒運転ゼロ」を呼び掛けてもらいます。
■2020年１０月「SDD HOKKAIDOメッセンジャー」は・・・
-------------------------------------
北川久仁子さんからの呼びかけ
-------------------------------------
飲酒運転は、「お酒を飲んだら運転しない」という事さえ守れば「ゼロ」にできるのですが、全くなくなりません。
ちょっとだけしか飲んでいないから・・・車なら２、３分の距離だから・・・警察に見つからなければ・・・という甘い判断が大きな事故につながります。
分量や程度ではなく、車を運転する前に「飲んだか」「飲まなかったか」が、すべてです。
