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5月20日の特集テーマは
「パジャマでおじゃま」
何着て寝てるますか？お値段はどれくらい？どれくらいの頻度で洗ってる？など
みなさんの「我が家のパジャマルール」も教えてもらいました！
あなたにとっての“Ｆ”って何ですか？
Freshな情報とFavoriteな楽しいアレコレ。そしてFine Music！
毎週金曜日9:00〜17:30 の8時間半の生放送でお送りします。
- 番組
- 北川久仁子のbrilliant days×F
- ?特集テーマ「パジャマでおじゃま」
TODAY’S THEME
2022/05/20 放送
?特集テーマ「パジャマでおじゃま」
?パジャマは寝る時のユニフォーム！?
快眠セラピストであり睡眠環境プランナー!
これまでに1万人以上の眠りの悩みを解決し、
頭を触っただけでその人にあった枕がわかるほどのプロフェッショナル!
(有)Sleepeace代表 三橋 美穂さんにパジャマについて伺いました。
三橋美穂さんのご紹介
快眠グッズのプロデュース、寝具メーカーやベッドメーカーのコンサルティング
枕やパジャマの開発、ホテル・旅館の睡眠環境コーディネート、睡眠アドバイザー育成など
睡眠関連企業のコンサルティングも多数手がけている
▼パジャマを着用したほうがいい理由
入眠に対する儀式、スイッチの役割。
部屋着のままだと日中の延長になるので自分をオフにする導入になる。
▼パジャマについて
眠る為に考えて作られている!
・サイズ感、ゴムの締め付けがゆるく、動きやすく作られている!
・寝ている間は汗をかくのでしっかり吸ってくれる素材「コットン」がオススメ
・色やデザインで選びカがちですが目を閉じて生地を触って肌触りで選んでみても良し!
三橋さんは「快眠ラボ」のパジャマをプロデュース
▼プロデュースする時に心がけている事
・寝ている時に平均20~30回は寝返りしているので動きやすさは大切
肩周り、腰回りのゆとり を作るようにしています。
▼三橋さんも実際に着用している〈快眠ラボのパジャマ〉のこだわり
「春夏用」
エアコンで寝冷えしたくないと切ってねると汗をかいて深い眠りにつけない。
パジャマで覆って寝冷えを防ぐ事が出来るように
下は長ズボン、上は9分丈にして自分の好みの長さで折り返せる仕様にしている。
「秋冬用」
熱が逃げなく保温になるように首元、足首、手首はしまっている仕様
＊好評につき在庫がわずかとなっております。6月中旬頃に再入荷します。
■快眠ラボ公式ホームページ
https://www.kaimin-labo.jp/c/miho_mihashi_x_kaiminlabo/z3133a
▼パジャマは眠る為のユニフォーム
水泳選手は水着、マラソン選手はランニングフォームを着用するのと同じように
より良い快眠をとるために考えられているのが「パジャマ」
適したものを纏うという意味でも
パジャマを着たほうがより心地よく眠れるものだと考えられています。
▼裸で眠る人は?
裸で快適という人にとっては「裸がユニフォーム」。
ただし汗をかいているので、こまめにシーツ やカバーを洗って欲しい。
そもそも裸で快適という肩は代謝がいい証拠です!
?ナイトブラのすゝめ?
? 重力がかからないバストはない ?
昼も夜もバストは重力に引っぱられている!
株式会社ワコール・PR担当・田村帆乃佳さんにお話をうかがいました。
ワコールの「ナイトアップブラ」は、
睡眠時にキツさや苦しさを感じにくいように設計されていて、
寝ている時に流れるバストを適正な位置に安定させることで、心地よい眠りへと誘ってくれます。
さらに、眠っている間に重力からひっぱられるバストを
独自の構造で包み込むように支え適正な位置に安定させることで、
睡眠中のバストの不快感をやわらげてくれるそうなんです。
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ちなみに、2017年のワコール調べでは、
女性の7人に1人が、寝る時にナイトブラをつけているそうなんです。
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ナイトブラも、サイズによって、つけ心地が変わります。
サイズが合っていないと、寝ている間にズレてしまうことがあるため、
購入時には、採寸・試着をした方が安心とのこと。
商品についてや、取り扱い店舗など、
☞詳しくはこちら☜
?キャンペーン開催中?
ワコールでは、Twitterで
「オリジナルかるたグッズ&MORE BODY CARE 商品」や
「500円分のワコール商品券」が当たる
「重力から守る ボディケアかるた」読み札募集キャンペーンを開催中です！
期間は、6月30日(木)まで。
詳しくは、ワコールのTwitterアカウント「@wacoal_now」をチェック！
