私たち日本人の食卓に欠かせない調味料、味噌。
小清水町には美味しい味噌があります。
今年2月に仕込んだ味噌が、現在とてもいい感じに出来上がってきています。
その名も『ゆう水みそ』。
「ゆう水」というのは、液体の肥料のこと。
小清水町では、「ゆう水」を活用して育てた大豆から味噌を作っています。
約1年間じっくりと熟成させた「ゆう水みそ」は、
大豆、麹、塩のみで作り、無添加。
大豆本来のおいしさが生きています。
小清水町の小学校や、保育所の給食にも使われていて、
地元の『おふくろの味』になっているそうですよ!