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SDD HOKKAIDO

飲酒運転は、天気や路面状況などが絡む事故と違って、「お酒を飲んだら運転しない」という事さえ守れば「ゼロ」にできるのですが、
全くなくならない。その原因は「ちょっとくらいなら大丈夫」という気持ちからなのです。AIR-G’では少しでも多くの交通事故を減らすために、「飲酒運転ゼロを目指そう」という活動を行っています。

活動報告・活動予定

2016/07/13 放送

7月13日は「飲酒運転根絶の日」

飲酒運転「ゼロ」を考えるきっかけの日に!

北海道新聞 朝刊〈2016年7月13日付〉から

今からちょうど2年前、2014年7月13日、小樽市で女性3人が亡くなった飲酒ひき逃げ事件が発生しました。この日を忘れないために、同じ事を二度と繰り返さないために、7月13日は、「飲酒運転根絶の日」と定められました。

詳しくは、道の飲酒運転根絶条例  ←

飲酒運転「ゼロ」を考えるきっかけの日。

 

今月、SDDは、この後の呼びかけをさらに強めることをお知らせします。

 

7/18 「海の日」。AIR−G'は、小樽・銭函の海岸でイベントを行います。参加してくださった方に

「SDD HOKKAIDOステッカー」をお配りしたり、メッセージをもらう計画です。

 

7/18 イベント「THE beach DAY in zenibako」←詳細こちら

 

私たちSDD HOKKAIDOは、この日だから何かをやろうではなく、通年通して飲酒運転「ゼロ」を呼びかけています。

7月下旬にも札幌中央署とススキノでトーク・イベントを予定しています。

準備が整いましたらまた、お知らせします。

 

美味しいお酒やバーベキュー、夏のイベント、海水浴、デイキャンプ、ビアガーデンなど楽しく過ごすためにも・・・

お酒を飲んだら車を運転しない運転させない!

飲酒運転「ゼロ」を目指しましょう!!

 

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