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  • &.LOVE <小樽さんぽ>

2024/04/20 放送

 今日は5月19日(日)まで「ゲームの中の『物語』 ボードゲームとTRPG展」が開催中の市立小樽文学館へやってきました!TRPGとは、「Table Talk Role-Playing Game(テーブル・トーク・ロールプレイング・ゲーム)」の略称です。

 

 RPGと聞くと、「ドラゴンクエスト」や「ゼルダの伝説」といったテレビゲームを連想する人がほとんどでしょうか。TRPGは、ゲーム機などを使わずに人間同士のコミュニケーションだけで楽しむもので、進行役のゲームマスターや、他のプレイヤーとお話しながら、ゲームの中のキャラクターになって、決められた目的の達成を目指すゲームのひとつ。今回の展示では大きく分けて、ボードゲームの展示とTRPGの展示がされています。

 

デザイン面にフォーカスした展示

 会場内のボードゲームは「遊べないように」展示されています。なぜかというと、あえて遊べない形にすることで、ゲームの設定として込められた世界観や、実際にプレイするときには気づかない盤面、カード、フィギュア、パッケージといったデザイン面をアート的視点で観てほしいという意図があります。

展示物には小樽のすごろくも!

「舎とまや」のすごろく
「洋食台処なまらや」のすごろく

 「不思議の国のアリス」をゲーム化して、陶器のミニチュアティーセットを使って遊ぶ、かわいらしいものや、文学的なボードゲーム、小樽の宿「舎とまや」や「洋食台処なまらや」が作った小樽のすごろくも展示されています。

著名作家陣のパッケージデザインも

 TRPGの展示は有名ゲームはもちろん、90年代から札幌を主な拠点として、様々なゲームを制作しているゲームデザイナーの冴島鋭士さんについての経歴や、携わったゲームの一部も紹介されています。

 

 中には「炎の転校生」や「アオイホノオ」で知られる漫画家の島本和彦さんや、「機動戦士ガンダム」や「超時空要塞マクロス」のキャラクターデザインで有名なイラストレーターの美樹本晴彦さんといった著名作家が手掛けたパッケージも展示されています。

 他には北海道のTRPGファンたちの活動資料の展示もあります。80年代に北海道初!小樽で行われたイベント「たるコン」の資料や、TRPG有志によるサークルの会報などもあって、時代的に手書きのものが多く、そこに楽しんでいる様子や、想いを伝えたい熱量が伝わってきて、観てるこちらもTRPGを遊びたくなっちゃいます。

 4月29日(月・祝)はイベント「たるコン・リバイバル」が開催されますよ!初心者も教えてもらいながら遊ぶことができたり、熟練のプレイヤーの遊んでいる様子を実況解説付きで見ることができるそう。ちょっと興味あるかも?という方におすすめのイベントです!また、事前予約必須ですが、冴島鋭士さんや最初に行われた「たるコン」スタッフの方のトークイベントもありますよ。

 

 さらに会場では「おソノさん」という食べることが大好きなキャラクターを使ったイラストで展示案内をしてくれるのですが、案内中に小樽のおすすめグルメも紹介してくれます。きっと展示を楽しんだ後の小樽さんぽの参考になるはず!みなさんも小樽文学館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

市立小樽文学館

住所|小樽市色内1丁目9-5

TEL|0134-32-2388

開館時間|9:30-17:00

 

 

 

小樽アオバト情報局

東京都出身 小樽市在住 

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