茶廊法邑で「男のドォルハウス 杉山武司展」が2/25(日)まで開催されています。
旧車、オートバイを合わせた杉山さんの作品は、60~70年代のアメリカや日本や北海道を思わせます。細部にまでこだわり、どこからみてもリアル!
そして、設計図は書かないでつくられるそうです!ドールハウスは12分の1スケールや24分の1スケールなど一定の縮尺でつくるのにすごい!!
今回はミニチュア作家の八戸めぐみさん、写真家の酒井広司さんも協力をしての展示です。
ぜひ一度ご覧下さい♪
また道新文化センターでは、杉山さんの教室もひらかれています♪