フォーレの作品から
「脳が休まる曲」特集、、、
今回は、フォーレの作品からです。
ラヴェルやドビュッシーも優しい曲、やすらぐ曲が多いですが、その先輩にあたるフォーレは、二人の作風にも大きな影響を与えました。
【本日放送の曲】
フォーレ作曲
■組曲「ペレアスとメリザンド」から
1.前奏曲
■「マスクとベルガマスク」から
8.パヴァーヌ
■「シャイロック」から
6.終曲
・・・以上
演奏:トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団
指揮:ミシェル・プラッソン
この他、ギター演奏の曲も・・・
•ヴィヴァルディ/ ギター協奏曲第2番から
•バッハ/ 「主よ、人の望みの喜びよ」~カンタータ第147番
・・・ギター演奏:クリストファー・パークニング
•バッハ/. リュート組曲ロンド風ガボットから
・・・ギター演奏:シャロン・イズビン
最後「元気が出る・・・」のコーナーは、
•ロドリーゴ/ 「アランフェス協奏曲」 から第1楽章:アレグロ・コン・スピーリト
ギター:アンヘル・ロメーロ
演奏:ロンドン交響楽団
指揮:アンドレ・プレヴィン