小澤征爾&ボストン交響楽団
ラヴェル作曲
■「亡き王女のためのパヴァーヌ」
•王女の描かれた絵画をもとに作曲されたという説
•小さな女の子が踊る姿から連想してできた曲という説
•仏語で「亡き王女の、、、」の響きが良かったからタイトルにしたという説
■「ボレロ」
もともとバレエ音楽として作曲依頼を受けたのが、この曲。
小太鼓が同じリズムを繰り返します。一体、何回繰り返すでしょう?
中間地点で出てくるトロンボーンのソロにしびれます!
いずれも
演奏:ボストン交響楽団
指揮:小澤征爾