▼吉村さん
どうも~ノブシコブシ、吉村です
▼徳井さん
徳井で~す
▼テツヤさん
Fe也(フェーヤ)で~す!
▼吉村さん、徳井さん、テツヤさん
よろしく、お願いしま~す
ハガキでメッセージが届きました
■ラジオネーム 匿名希望 さん
みなさま、どうも、こんばんわ
この番組にはじめて、お便りだします
いつもこの番組を楽しく聞いています
いまから3年前の話ですが
あの大の車嫌いで有名な
歌手の谷村新司さんが
自動車運転免許を取得しましたが
68歳での取得には、驚きました
なんらかの事情があったとはいえ
同じことを書きますが
68歳での取得には驚きました!
ちなみに、みなさまは
何歳で自動車運転免許を取得しましたか?
大変恐縮ですがリクエストナンバーは
谷村新司さんの♪昴 をお願いします
▼吉村さん
「35、ぐらいだね」
▼徳井さん
「おれも遅いよ、33、34、ぐらい」
▼テツヤさん
「僕、ないです」
▼徳井さん
「おれら、上京したから
とるタイミング、なかったもの」
▼吉村さん
「金もないし~
時間もない」
▼テツヤさん
「だから30代、なんですよね~
2人とも!」
▼吉村さん
「テツヤさん、地方で免許ないって
ヤバイでしょ!」
▼徳井さん
「不便でしょ」
▼テツヤさん
「いや~、ボーっとしてるんで僕、絶対、
車、運転しちゃ、ダメだなって
自分で思ってるんですよ」
▼徳井さん
「そういう人、メチャ、多いよね!
私、免許とったら事故りそうなんで
とれないんですって言うけど
そういうことじゃないよね
とるか、とらないかでいったら
とったほうが良いじゃん
で、運転しなきゃいいんだもんね」
▼吉村さん
「適正で、落ちたんでしょ?」
▼テツヤさん
「ホントに受けてない!」
▼吉村さん
「もう中学生だけが
ひっかかったって言われてる(笑)」
▼テツヤさん
「かまいたちの濱家さんも
落ちたっていう・・・」
▼徳井さん
「筆記じゃなくて
最初の適正検査で」
▼吉村さん
「だから、免許、とれば~
じゃなかったら
68とか谷村に並ぶ?」
▼徳井さん
「69で谷村越え!?」
■ラジオネーム えつこ さん (栃木県)
前にメールを読んでもらいました
栃木県のえつこです
小学校2年生の頃に吉村さんに
頭をなでてもらった次男坊が
高校入試、間近ですよ!と
お伝えしましたが
私立の高校合格しました
後日、タイムフリーで聞かせたとろこ
「ラジオは、面白い」と話していました
公立も受けます・・・
▼吉村さん
「私立、受けたけど落ちたな~
信じられない高熱が出して」
▼徳井さん
「緊張したんだろうな~」
▼吉村さん
「そう、緊張して
その後の公立は受かった
全部、熱出るんだよな~おれ
修学旅行も出したし
ロケんときも出すもんな~」
▼徳井さん
「そうそうそう
海外ロケな~
うっとうしいんだよな~
スタッフも心配するから
病院行きますか?
いや、大丈夫です」
▼吉村さん
「うそじゃないんだもの!」
▼徳井さん
「いや、わかるよ!」
▼吉村さん
「それで、かまってちゃん、
じゃないから!」
▼徳井さん
「ほんと、メンタル
弱いんだな~って
思っちゃうんだよね~
熱と下痢ね~」
▼吉村さん
「おれ、最後
ホント、出るね~
毎回出るわ」
▼徳井さん
「根、詰めちゃうからね~
緊張の糸が切れると
出ちゃうんだね~」
▼吉村さん
「最近、ないね~
良かった、良かった」
吉村さんが
勉強はしといた方がいいと
言ってくださったので
本人の「やる気スイッチ」が
やっと、入ったように思います
ありがとうございました!!
▼吉村さん
「こっからよ
ホントに申し訳ないとけど
この3年で人生のベクトル
変っちゃうよね
方向性は、見えるよね~」
▼徳井さん
「いい友達との出会い
これで8割は決まっちゃうよね」
▼吉村さん
「おれは、マジで友達で失敗してるから
ろいと完太
ろいと完太のせいで
芸人になってるからね
俺はね
ホントは、大学行く予定だったんだから
予定では、海で作れる稲を
研究するっていう」
▼徳井さん
「めっちゃ、面白そう!」
▼テツヤさん
「そんな具体的な目標を
高校時代から持ってたんだ」
▼吉村さん
「そう、東京農大
がんばって行ってやろうと思ったら
ろいと完太と出会ってから
お笑いやって
おかしな話だよ、ホント」
▼徳井さん
「マジで、海で稲、
作れるようになったら
ノーベル賞だよな」
▼吉村さん
「そうだろ~
失敗したよ、マジで」
▼徳井さん
「(笑)
海で、稲、作れるかどうか
わかんないから
作れる前提でしゃべってるけど」
▼吉村さん
「なんとか、出来るだよ(笑)
海水で作れるんだよ
がんばって、いただければと思いますよ」
■ラジオネーム ブーメラン・チャンネル さん
平成ノブシコブシの2人に質問です
お2人が若手時代に
こいつらには、絶対に負けたくない!
と意識していたコンビ芸人は誰ですか?
よろしくお願いいたします!
▼徳井さん
「吉村さんは、ほぼ、全員だね」
▼テツヤさん
「ほぼ全員!?」
▼吉村さん
「そういう人、だったね~
全員、敵だしって、思いながら」
▼徳井さん
「はんにゃも敵だったよね」
▼吉村さん
「はんにゃも敵、だったよ~」
(大笑)
▼テツヤさん
「はんにゃさん、後輩ですよね」
ハリセンボン
▼吉村さん
「5年後輩」
▼徳井さん
「オリラジもそうか(笑)」
▼吉村さん
「オリラジも
東西南北、全部」
▼徳井さん
「しずるは?」
▼吉村さん
「しずるもそうだよ
早かったから
むこうが売れんのがね」
▼徳井さん
「早かったね~
ハリセンボンは?」
▼吉村さん
「思ってた
直美だって」
▼テツヤさん
「性別違ってもそうなんですね」
▼徳井さん
「関係ないじゃん」
▼吉村さん
「関係ないけど
やっぱ、嫉妬よね
だって、星野源さんにだって
そう思うんだもん」
▼徳井さん
「いや~、怖い」
▼テツヤさん
「どういうこと?」
▼吉村さん
「同じ年でバーンって売れたら
嫉妬するよね」
▼テツヤさん
「朝青龍も同じ年」
▼徳井さん
「朝青龍には、ないっしょ」
▼吉村さん
「あるよ!」
▼徳井さん
「マジで言ってんの?」
(大笑)
▼吉村さん
「目立つのが、クソって思う
だから、マッタン(又吉)ももあるし
小説で」
▼徳井さん
「まあ~ ピースは、すごい、思うと思う」
▼テツヤさん
「EXILEのATSUSHIさんも同い年だし
バスケの田臥さんも同じ年」
▼吉村さん
「田臥さんにも思う」
▼テツヤさん
「えっ田臥さんにも(笑)」
▼吉村さん
「目立つから
目立つのが、いやなの
自分以外が目立つのが
嫉妬、しちゃうよね!
千鳥さんにも思ってるし
ライバルというか
全員にある」
▼徳井さん
「なんか、ちょっと質問と違うよね
ライバルとかそういうんじゃなくね」
▼吉村さん
「旬の人!
だからNSC当初で言ったら
スキルトリック、三瓶、
5GAP、線香花火
西でいったらキングコング」
▼徳井さん
「じゃ~
南海キャンディーズとかも
思ってたんだ」
▼吉村さん
「思ってた
ほんとヤバイ
嫉妬しーだから」
▼テツヤさん
「それはパワーに変わってる
かけですよね」
▼吉村さん
「パワーには、変わってないと思う」
▼テツヤさん
「変わってない!
嫉妬で終わってる!!
(大笑)
▼吉村さん
「クソっ!!
羨ましいな~!」
▼徳井さん
「で、iPad、ぶん殴って
終わると!」
▼吉村さん
「iPad、ぶん殴って
携帯、バーンって投げて~
椅子の下に入って
手伸ばして、取って
2、3か月したら納まる
どっかで自分中で書き換える
まあ~まあ~まあ~」
▼徳井さん
「2、3か月もかかるの?」
▼吉村さん
「かかる」
▼徳井さん
「わぁ~~!」
▼吉村さん
「向こうが定着したらね
そうなったら大丈夫
でも、いまだったら、霜降りとか
新しい世代がくると、ワーってなる」
▼徳井さん
「宮下草薙には、思わないでしょ?」
▼吉村さん
「いまは、まだ思ってない
でも、このあとグッと
伸びるんだったら思うかも
三四郎とか一時期、思ったね」
(大笑)
▼吉村さん
「カズレーザーにも思ったし」
▼徳井さん
「料理とかで有名になったら?
そういう人には思わない」
▼吉村さん
「あ~そういうのはないかもね~
馬場さんとか、いけやさんとか
松橋とか、そういうのはないね~」
▼徳井さん
「じゃ~やっぱ、どっかで
おれも、思うのが
菅田将暉、くんって~
おれは、芸人になってた可能性も
あると思うんだよね、けっこう~
西野とほぼ同一人物だと思ってんだけど」
▼吉村さん
「いい分析の仕方、すんね~」
▼徳井さん
「どっちもイケメンだし
歌も歌えるし、演技もできるし
面白い、で、おしゃれ
ほぼ、西野と同じ
スペックを持ってる
西野は、歌手になってたら
もっと早く売れていたし
金持ちになってたとおもうんだよね
一番貧乏くじの芸人をひいちゃったから
こんだけ時間がかかってると思うんだけど
菅田くん見てると、くそ~って思うんだよね
なんか~いや~いいな~って
米津玄師の歌、歌ったら
最初にモデルから入って役者やって
お笑いに対するリスペクトも出しつつ
ファッションやりつつ
ポップじゃない路線に行きつつ
ポップもやりつつっていう人生だったら
あんな~できるんだな~って」
▼吉村さん
「珍しいね~」
▼徳井さん
「だから、それを紐解くと
おれにもできたんじゃないかって
たぶん、どっかで思ってんだよ
それが、吉村の中にあるんじゃない
みんなに対して
だけど、料理とかお掃除とか
マジでないから
なんとも思わないんじゃない」
▼吉村さん
「そうかもしんない」
▼徳井さん
「そういうとおれは
お笑いには、全く思わないんだよん」
▼吉村さん
「問題だよ!」
(大笑)
▼徳井さん
「(大笑)
おれん中には、たぶん
お笑いっていうのが
全くないんだろね~嫉妬が!」
▼吉村さん
「違う、よく、大声で
そんなこと言えるね」
(大笑)
▼徳井さん
「北の大地でね~!(笑)」
▼吉村さん
「どうして始めたの
やっぱり、いまだに
わかんないんだよな~」
▼徳井さん
「だからホント、同級生に
やれば~って言われたからだって
ホントに、それだけ」
▼吉村さん
「だって音楽のほうが
興味あったわけじゃない
圧倒的に」
▼徳井さん
「だって
eastern youth に
勝てないと思ったから
ホントにそれが強かった」
▼吉村さん
「勝てそうだったけどな
あの尖りっぷりだったら」
▼吉村さん
「誰かいるのライバル?」
▼テツヤさん
「いない」
▼徳井さん
「そんなことないでしょ
絶対、嫉妬するタイプじゃん」
▼吉村さん
「いわないじゃん、カッコつけるから」
▼テツヤさん
「同世代はいなくて
大先輩になっちゃいますね
だから嫉妬じゃないの、ほんとに」
▼吉村さん
「アイドルみたいなこと
言うなって、出せよ!」
(大笑)
▼徳井さん
「東京にはいないの?
視野を広げて」
▼テツヤさん
「やまだひさしさんとか
そうですよね」
▼吉村さん
「遠山とか
SCHOOL OF LOCK!やってる」
▼徳井さん
「おれだったら、遠山みたいのがいたら
あいつ、ただの芸人じゃん
なんで、あんなチヤホヤされてんの
だったら、おれだってできるわって
おれだったら思うと思うけど」
▼テツヤさん
「ラジオのDJを極めようってところまで
自分は深堀、
できなかったからじゃないですか?
テレビも面白そうだな~
どっちつかずの状態だったから
1つのことで極めようっていう
モードにたぶんなれなかったんでしょうね」
▼吉村さん
「タレントとしてのライバルは?
なにやってんの?!」
(大笑)
▼テツヤさん
「おれのほうができるのには
全くないですね」
▼吉村さん
「番宣の俳優じゃないんだから
のらりくらり、やるんじゃないよ!」
(大笑)
さあ、今夜はこのへんでおしまいです!
メッセージ、待ってます
送って下さいね!
読まれた方には、
番組のステッカーをプレゼント
待ってます!!
住所も忘れずに!!!
今週のアイドル・ナンバーは
♪「もっともっともっと話そうよ」たこやきレインボー
次回のテーマは
「徳井健太、怒り爆発!前代未聞の精神攻撃始まる!」
では、また、来週、土曜夜8時に
お会いしましょう!
お楽しみに!!