「飲酒運転をゼロに!」北海道新聞の苫小牧支社からの呼びかけ
今日(7月13日)は、飲酒運転根絶の日です!
北海道新聞の苫小牧支社では、物流のマチ、苫小牧エリアに拠点を置く物流企業に飲酒運転の根絶を目指す、AIR-G'のSDD北海道への賛同を呼び掛けたところ、9社が手を挙げてくれました。
北海道新聞の苫小牧日高エリアで発行されている新聞で社名が掲載されています。その9社は、改めて、ドライバー教育や点呼時のアルコールチェックを徹底することを誓い、交通遺児を支援する団体に寄付するとのことです。
苫小牧といえば、東と西フェリーターミナルがあり、トレーラーや大型トラックが行き交います。道路は広くて、4車線の道路はスピードが上がりがちです。
緑ナンバーはアルコールチェックが義務化されていて、トラックドライバーの皆さんは今回の事故を受けて、トラックを運転するすべての人が危ないのではと思われて、悲しいと言ってました。そうではないんですよね。
ほんとごく一部の人がお酒を飲んで、事故を起こしています。なくならない飲酒運転ゼロを、みなさんと一緒に実現しましょう!
↓【苫小牧エリアに拠点を置く9社が、AIR-G'SDD HOKKAIDO賛同に賛同してくださいました!詳しくは、以下のPDFをご覧ください】↓