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#ラブトラックス

ポンコツ系DJ「きーぽん」が あなたが聞いたことの無い音楽をたっぷりかけつつ 愛嬌たっぷり、時には社会にカツを入れながら、ボケながら、2wayコミュニケーションを図りながら、わーわー 夕方を盛り上げます。

(水曜):水曜ラジオドラマ

2022/02/23 放送

毎週水曜16時台の新コーナーは

リスナーの皆さんに脚本家(作家)

となり参加してもらうコーナー!!

 

その名も・・・水曜ラジオドラマ

(そのまんまやないかーい)

 

主人公がアキト と キヨカの、

ラブストーリーをリスナーさんからの

シナリオを繋いで完成させさせよう!

と意気込んで今回までやって参りました。

そんなラジオドラマもついに最終回!

 

キーワード『運命』を

入れ込んだ最終話、たくさん

シナリオを送っていただきましたが、

番組サイドで3つに絞りました!

ぜひ読んで、どの脚本が良かったか

感想も添えて投票して下さい🥺

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

1作品目



ここは時計台近くの居酒屋

「A-味(えぇあじぃ)」。

生ビールの大ジョッキ片手に、

女たちが盛り上がっていた。



アキコ「プハッ! あーッ!モリキヨと

トッティには、してやられたわー!」

クニコ「ほら、銭函のビーチでモリキヨが

ア・キトに殴りかかった事あったでしょ。

あれ、今思えばぜーんぶ演技よっ」

アキコ「そもそもあいつら、自業自得で

自分の星を絶滅の危機にさらしたんでしょ?

それで地球に移住って、図々しくなーい?」

クニコ「あーぁ欲しかったなぁ、瑠璃色の地球」

 

二人の後ろで、大ジョッキを

力一杯テーブルに下ろす音がした。

 

キ・ヨカ「そんなことよりぃ! 

最愛ってなんスか? 私ぃ、ア・キトの

最愛の恋人だったんですよ?

なのに他の女性と同棲ってッ!」

 

だいぶ酔っている。

 

キ・ヨカ「私ぃ、あの後、ダブルキヨカで

ア・キトに詰め寄ったんですよぉ。

どっちのキヨカが好きなのかって!」

二人「うんうん、そしたら?」

キ・ヨカ「そしたらあいつッ!『え?…え? 

そんなぁ、どちらも違って、どちらも良い』

って言いやがったですよぉー!」

アキコ「うわっ!5ドスコイ!」

キ・ヨカ「こっちは運命の人だと思って、

はるばる来たのにーっ!」

 

クニコ「キ・ヨカちゃん、

大切なのはあなたの気持ち」

アキコ「そうそう。気持ちが覚めたなら

新しい恋を探せば良いし、やっぱり好きなら、

今の気持ちを全部ぶつけてみれば良いんじゃない?」

 

キ・ヨカ「私の…気持ち…」

 

その頃、ア・キトときよかはアパートにいた。

 

きよか「アキト、もしかして私の中に

キ・ヨカさんを見ていたんじゃない?」

 

ア・キト「え?違うよ」

 

きよか「私の名前を呼ぶ時、

キとヨのあいだにちょっと間が

空いていることがよくあった」

 

ア・キト「え? 違う、違う、そうじゃ、

そうじゃない!君を逃がせない!」

 

きよか「違う。違う、そうじゃない!

私なの! 疲れ果てた私が!

あなたの幻を愛したの!

あきと!ごめんなさい!」

 

再び居酒屋。キ・ヨカはすっかり寝てしまった。

アキコ「運命の人、かぁ。私もそんなふうに

思ったこと、あったなぁー。

…ま、雪山で死んじゃったけどね」

 

クニコ「え?それって…」

 

一人の男性がビールを手にし、近寄ってきた。

 

??「ジョッキが空いてるよ。はい、

君の好きな銘柄はコレだろ? アキコ」

 

アキコ「!! アニキヨ…?!

ウソッ、あなた死んだはず…」

 

アニキヨ「すまない。実はモリキヨの作戦で、

ア・キトが上手く潜り込めるように

雪山の事故を装っていたんだ。

許してくれるかい?」

 

アキコ「許さないッ! 私をこんなに

悲しませてッ! もう一生、離れないッ!」

 

クニコ「え?! えーッ?!アニキヨが

生きてるってことは…。

大変!直ぐにきよかに電話、電話ッ!」

 

銭函のとある病院、窓から見える海が綺麗だ。

あきと「俺の名前はあきと。どうやら雪山で

事故に遭って記憶喪失らしい。あと一つ、

あと一つだけ、どうしても思い出せない。

色の白い美しい女性、俺が愛した女性…。

きみよ? きよえ? きよみ? あ… あッ!」

 

あきとは海に向かって叫んだ。

「ありがとー!きーぽーん!

いつでも、特番でー 待ってるかーらーなー!

…あ… 違う、きよかだ」

 

もうすぐ北海道に春が来る。

きよかは銭函に向かう列車の中にいた。

宇宙人によって引き裂かれた二人の時間は、

これから雪解けの水のように再び流れ出す。

なぜならそれが二人の運命なのだから。

〜完〜


〜〜〜〜〜〜〜

 

2作品目


きよか「いやぁ今年の紅白歌合戦の

マツケンサンバ前の

スピンオフドラマすごかったね」

 

あきと「ほんと主人公がきよかとあきとで

俺らと同じ名前だなんて運命を感じたな」

きよか「もう2022年も終わるのねぇ」

あきと「今年の3月まではラブトラックスが

やっていたなんて信じられないな」

きよか「その年の前半の記憶ってすごく昔に感じるよね」

あきと「俺たちラブトラにたくさん参加して

1億ミニたくさんもらったもんな

ラブトラはラジオに参加する楽しさを

教えてくれた番組だから忘れないな

きーぽんさん元気かな?」

 

ゴーーーン(除夜の鐘)

 

きよか「年越したね!あけましておめでとう」

あきと「お、おおめでと、、、、」

きよか「記念日だね~。4年前の元日に

告白されてからあっというまだったね」

あきと「そ、そうだなぁ」

きよか「何よさっきから反応が薄いわね」

 

あきと「・・・・・。きよかぁ!!!!

おれと結婚してくれぇえええ!!!(緊張で大声)」

 

きよか「え?な、に、いきなり、、、」

あきと「あの夏、君のポロリを見たときから

おれは君と結婚すると決めていた!

これからも君のそのおっぱいは

おれだけが見ていきたい!」

 

きよか「何よそのクソみたいなプロポーズは!

しかもこんな大事な時にあんた社会の窓が

開いていて全然話入ってこないんですけど」

あきと「よく気づいてくれたな。窓の中をよく見てくれ」

きよか「何よ気持ち悪い。。。すごい、、、

おっきいいい大きなダイヤモンドね。

これは婚約指輪?」

あきと「そうだよ。お店にあった中で

一番大きなダイヤモンド付きさ」

きよか「ありがとう。。。よろしくお願いします。」

あきと「え。。。プロポーズ受けてくれるの?」

きよか「あたりまえでしょ。私だってあなたの

社会の窓の中は私だけが見たいもの」

 

あきと「エンダ~~~~~~」

 

きよか「ラブトラならそれ流れていたでしょうね笑」

〜完〜

 

〜〜〜〜〜〜〜

 

3作品目

「きよみ先生、お疲れ様です。」

「あ、つーちゃん。夜勤ご苦労様。」

「もー。現場で看護師を

ニックネームで呼ばないで下さいよ。」

ここは、とある総合病院の病棟にある個室。

ベッドに横たわる女性は、うつろな目で

天井を見つめたままだ。



心療内科の医師である「きよみ」は、

ベッドのサイドテーブルに置かれた、

ノートパソコンを見つめている。

その画面には、沢山の文字が。

「今回のは…宇宙人が登場するんですね。」

「今度のも良い出来よ、つーちゃん。

札幌ドームで紅白。そして宇宙人同士が

沢山、鉢合わせになるの。」

「彼女がここに来てから…もう二年ほどですか…。

よくここまで回復しましたね。」

「そうね。まだ彼女の中で彼は…生きてるのね。」



清香(きよか)は札幌に住む女子大生だった。

幼馴染の恋人、明人(あきと)と

ドライブ中に事故を起こして重傷を負い、

ここに運ばれたが、植物状態になってしまった。

そして、明人は…その事故で亡くなってしまった。



「清香さん、ここに運ばれた時、

明人さんの名前を何度も呼んでたそうですね。」

「ええ。意識を失いかけながらね。

その明人さんは、事故の瞬間、

彼女を守るように身体を清香さんに

被せていた。それで…彼は

致命傷を負ってしまった…。」



植物状態だった清香は、しばらくして

奇跡的に回復したのだが、言葉を発する

事もなく、話しかけても反応せず、

まるで魂が抜けたように、

ただ虚空を見つめるだけだった。

しかし、ある日のこと。きよみは何気なく、

ノートパソコンをベッドサイドに置いた。

すると、突然、清香が身体を起こした。

そして彼女は、何かに取り憑かれたように

キーボードを叩き、物語を書き始めたのだ。

…明人が主人公の物語を。


「今回ので…20本目くらいですかね。」

「22本目よ、つーちゃん。

色んな作品があったわね。」

 

明人の物語を紡ぐたびに、清香は少しずつ、

感情を取り戻して来ているかのように見えた。

 

「彼女には彼が全てだった。だから彼の死を

受け止められずに、心を閉ざしてしまった…。

こうして、彼の物語を書く事で、

彼女は自分と向き合い続けてるのだと思うわ。」

「凄いですね、先生。亡くなった恋人への想いが、

ここまで身体を回復させるなんて。」

「そうね。」

 

きよみは病室の照明を消しつつ、

可愛らしい看護師に、さらにこう告げる。



「あなたも…そんな運命の人を

早く見つけなさい、つーちゃん。」

「もー。それは言わない約束ですよ、きよみ先生。」

二人は、暗闇に包まれた病室を出た。

「清香さん、おやすみ。」



清香は相変わらず、うつろな眼のままだ。

微かに、柔らかな月明かりだけが

差し込む病室で、ただ天井を見つめている。

しかし、その眼の光には、大きな

強い意思が宿っているかのようだった。

彼女の心の中で、明人は生き続ける。

そして、彼女はまた新たな物語を紡ぐのだろう。

その物語の中で、二人は愛し合い続け、

幸せな日々を過ごしていく。

永遠に。

 

〜完〜

〜〜〜〜〜〜〜

 

どの作品が良いと思いましたか?

投票結果は、本編が

出来上がってからのお楽しみ💓

投票お待ちしております✨

最終話は2本目・RNまいやん大好きさんからのシナリオでした!!

 

水着

 

生ビール

 

サザンオールスターズ

 

マツケンサンバ

 

 

リベンジ

 

元日

 

時計台

 

運命

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