クイーンのボーカル、“フレディ・マーキュリー”の半生を描き、世界で大ヒットを記録した映画「ボヘミアン・ラプソディ」
ラストの「ライブ・エイド」のシーンは映画のクライマックスを飾る映画史に残る映像でしたねぇ。
劇中で観られるのは4曲でしたが、実際には「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」と「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を含む6曲を撮影した“完全版”が存在することが話題になっていました。 4月17日(水)【クイーンの日】にリリースされるブルーレイには この完全版が収められているのです。
みんなで この“完全版”を大スクリーンで見よう!(しかも良い音で)ということで
AIR-G’随一の 洋楽ロック好き&クイーン好きの森 基誉則の番組「朝MORi」主催で上映会を実施します!
みんなで「ボヘミアン・ラプソディ」のあの魂に響くラスト21分を楽しみましょう。
上映会に続いてはボヘミアン・ラプソディ大好き!、クイーン大好き!のサンプラザ中野くんをゲストに招いてスペシャルトークも開催!。
思わぬ新しい発見もあるかも?
【ご注意下さい】 映画全編の上映会ではございません。ライブ・エイドのシーンの「完全版」のみの上映会となります。