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2018/11/05

ペア500組1,000名様をご招待

北海道150年音楽祭

北海道150年音楽祭

ペア500組1000名様をご招待

北海道で活躍中のアーティストと琴似中学校の合唱部が北海道150年の締めくくりをさまざまなジャンルの音楽で彩ります。さらに、スペシャルなゲストも登場。お楽しみに!

 

日時 2018年12月26日(水)

   OPEN 17:00 START 18:00 入場券引換開始 16:00

会場 札幌コンサートホール Kitara(札幌市中央区中島公園1番15号)

 

主催 北海道150年事業実行委員会

 

入場:無料

 

応募はこちら!

北海道150年記念音楽祭

 

 

当選者には招待状(ハガキ)をお送りいたしますので、当日必ず持参して会場へお越しください。入場券とお引き換えいたします。(16:00〜)

 

●応募期間 2018年11月1日(木)〜2018年12月6日(木)必着

●当選通知 2018年12月11日(火)に当選者に招待状(ハガキ)を送付いたします。当選の発表は招待状の発送をもって返させていただきます。

※いただきました個人情報は商品の発送のみに使用し、他の目的では一切利用いたしません。また本抽選後は速やかに破棄します。

※出演者の都合により、出演が取りやめになる場合もございます。あらかじめご了承ください。

※会場内での喫煙、飲食はできません。また、スタッフの指示に従っていただけない場合、退場いただく場合もありますのでご了承ください。

 

〇ハガキ・FAXでもご応募できます

郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、

ハガキの場合  〒060-8532 札幌市中央区北1西2 時計台ビル14F AIR-G'

FAXの場合   011-231-3366

「北海道150年音楽祭」までお送りください。

 

〈お問い合わせ〉

AIR-G' FM北海道 事業グループ 011-241-0857(平日10:00〜17:00)

出演アーティスト(五十音順)

伊藤花りん Karin Ito

北海道出身

幼少期からのバレエの経験を生かした楽曲に合わせたライブパフォーマンスを得意とし各地で公演を行っている。林原めぐみ・ディズニーオンクラシックなど様々なアーティストとライブでのコラボを展開。また、秋篠宮殿下と紀子様の前でサンドアートパフォーマンスを披露している。映像分野では東方神起などのアーティストのMVを制作。近年では道尾秀介著「風神の手」装丁画を始め雑誌や絵本への挿絵画などのイラストの仕事も手がけている。

OKI

アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。

電気ベースやドラムを取り入れたアルバム「OKI DUB AINU BAND」を発表し、ヨーロッパ他国内外でのフェスティバルに出演

2008年度北海道文化賞奨励賞受賞

 

児玉 梨奈 Rina Kodama

旭川市出身

シンガーソングライター。北海道観光大使
これまでに全8作のCDをリリース。 You Tube にて映像作品【うさぎ】【児玉梨奈&北海道150年】【「花時」プロモーショントラック 】を公開中。 映画「生きとし生けるもの」にオリジナル曲「ISLAND」を提供。

2018年北海道命名150年の年に北海道観光大使に就任。
北海道命名150年PR動画の楽曲「北海道150年」ではギターとボーカルを担当。

 

瀬川あやか Ayaka Segawa

富良野市出身

午前中は都内の病院で看護師として勤務し、午後はアーティストとして活動をする異色の“二刀流” 女性シンガーソングライター。

大学時代にミスキャンパスコンテストで準グランプリを獲得したキュートなルックスと、女性から共感を呼ぶ歌詞と類稀なメロディセンス、そしてどんなことでもすぐにポジティブに変換させる天性の明るさと伸びやかな優しい歌声を兼ね備え、2016年6月にメジャーデビュー。

今までリリースしたシングル4枚、アルバム2枚の収録曲全曲にタイアップが決定し、多くのメディアで取り上げられている。

 

 

 

Chima

北海道が大好きで大学進学を機に住み移り音楽活動をスタート。
透明感のある声と心地よい空間に吸い込まれる様な唄で聴く人を魅了する。

大阪生まれ、大阪育ち。札幌在住のシンガーソングライター。
幼少期をドイツ、アメリカで過ごす。その頃からミュージカルや声楽に触れ、歌うことに興味を持つものの、帰国後は獣医師を目指し、北海道の大学に進学。大学で獣医学の勉強と並行してバンド活動を始める。そこで触れた札幌の音楽シーンに感化され、自らも音楽の道を目指すことに。現在は、小さな体にギターを背負い全国各地を巡ってライブ活動を行っている。

2017年5月にはメジャーデビューシングルとなる、「はじまりのしるし」(TVアニメ『ゼロから始める魔法の書』ED主題歌)をリリース、2018年1月にはサウンドプロデューサーに高野寛氏を迎えた「urar(ウラー)」をリリース。同作のミュージックビデオは小谷野五王氏が監督、エグゼクティブプロデューサーとして岩井俊二氏が参加している。

TRIPLANE

札幌市出身の4ピースバンド。

小学校の同級生である江畑兵衛(Vo&Gt)、武田和也(Ba)、広田周(Dr)によって結成され、後に川村健司が(Gt)が加わり現在のメンバーになる。大好きな音楽で仲間と共に大空を羽ばたきたいとの想いから「三翼機~TRIPLANE ~」(三枚の翼がある飛行機)と名付ける。
ほぼ全ての楽曲を作曲、作詞している江畑による完成度の高いメロディーワークと日常を切り取ったリアルティのある歌詞が特徴。楽曲のクオリティの高さから、アニメ「ONE PIECE」のエンディングテーマ「Dear friends」や北海道日本ハムファイターズ「10th Season プロジェクト」テーマソング「ファイターズと共に」をはじめ数々の楽曲がタイアップとして起用されている。メンバー個々それぞれも個性豊かで、各々突出した特技、趣味も多くジャンル問わず交流関係の幅を広げ活動してる。この4人が奏でる音は唯一無二のサウンドであり、ライブで常に進化を続ける。


三翼機の上昇はまだまだ続く。

野宮真貴 Maki Nomiya

北海道音別町(現 釧路市)出身 

「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、90年代に一斉を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、音楽・ファッションアイコンとなる。2010年に「AMPP認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。2018年はデビュー37周年を迎え、音楽活動に加え、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍中。2013年より「野宮真貴、渋谷系を歌う。」という活動を開始、5作のアルバムから選りすぐった曲で構成された究極のベスト盤「野宮真貴 渋谷系ソングブック」をニューリリース。エッセイ「赤い口紅があればいい」「おしゃれはほどほどでいい」、新刊・電子書籍「おしゃれかるた」が好評発売中。

 

 



 

北海道150年バンド

北海道命名150年を盛り上げるため、道内で活躍中の「佐藤広大」「LOVERSSOUL」を中心に結成されたバンド。

2017年8月27に放送されたSTV「24時間テレビ」で”北海道らしい曲40曲”をカバーライブし、好評だった事を受けて実現!

音楽を通して「命名150年」を盛り上げていきます。

MACO

函館市出身

2014年にメジャーデビュー以降、ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞や、歌声で10代~20代の男女に絶大な人気を誇るシンガーソングライター。

デビュー1年目よりレコチョク年間ランキングの新人部門で1位、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門など各賞を受賞。SNSを中心に話題を集めYouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で9,000万回を超え、YouTubeが展開する「好きなことで、生きていく」キャンペーンに出演。

デビュー5年目を迎えた今年2018年、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』を6月にリリース。
そして4thオリジナル・アルバム『交換日記』を12月5日にリリースし、来年3月からの全国ツアー「交換日記+BEST LOVE MACO TOUR 2019」に先駆けて台湾、上海公演も決定!

 

札幌市立琴似中学校合唱部

2009年、全日本合唱コンクールの北海道支部大会で金賞を受賞し全国大会へ出場、全国大会では銅賞を受賞した。2010年には全日本合唱コンクールの北海道支部大会において金賞を受賞し1位通過で全国大会に出場、全国大会では金賞を受賞。2013年には札幌ヴォーカルアンサンブルコンテストにおいて、女声合唱で金賞を受賞。第80回NHK全国学校音楽コンクールにおいて北海道ブロック大会金賞を受賞し、全国大会に出場、優良賞を受賞。また、全日本合唱コンクール北海道支部大会において金賞を受賞し、全国大会に出場、全国大会では銀賞を受賞。2016年には全道大会で金賞を受賞し、全国大会において銀賞を獲得。

MC

森崎 博之(TEAM NACS)

東川町出身

演劇ユニット「TEAM NACS」リーダー

多くの作品の脚本・演出を手がけ、2012年の「TEAM NACSニッポン公演『WARRIOR~唄い続ける侍ロマン』」では全国18カ所にて70,000人を動員。
個人としては、北海道の食をあらゆる角度から取り上げ、食のあり方を見直す番組「森崎博之のあぐり王国北海道」を2008年よりスタート。
ごはんソムリエを取得し、食育の大切さ、北海道の素晴らしさを講演会などでも発信している。

北川 久仁子

札幌市出身

AIR-G'で毎週金曜日放送している10時間の生ワイド番組「brilliant days×F」メインパーソナリティー

イベントMCでは、ラジオで培った柔軟なトーク力を活かし、式典からエンターテインメント性の強いものまで幅広くこなす。
一児の母として育児をしながら、TV、講演会などに出演。ナレーターとしても活動している。
Eco検定、アロマテラピー1級を取得。

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