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10:48 深い 深い 青 アンテナ

AIR-G'とは?

AIR-G'(FM HOKKAIDO)は、北海道で最初の民放FM STATIONです! 「AIR-G'」は、FM北海道のコミュニケーションネームです。

G'(Gee Greatの省略形)は、Gで始まるワードの省略形。 あなたはどんな言葉をイメージしますか?

SoundはImage、MusicはVisual 私たちは、airplayでこの共感の世界を広げていきます。

そして、「"Gee Great=なんて素敵・素晴らしいんだろう"と歓んでもらいたい」 そんな願いを込めたコミュニケーションネームが「AIR-G'」です。

防災・減災について、情報を発信、リスナーのみなさんと共有。
1人でも多くの人を災害から守れるようにと願い放送する番組です。

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  • AIR-G’防災減災ウィーク

ON AIR

2019/01/18 放送

きのう、1月17日(木)は、阪神淡路大震災から24年となりました。

いつ、どこで発生するか判らないのが震災、

また、そのほかの災害からの被害も最小限に留めたい、その思いから

今週のこの時間は、「AIR-G’防災減災ウイーク」と題して

特に「冬の防災」について、お送りしています。

 

今日のテーマは「冬の暴風雪への対応」です。

 

2013年3月2日に、猛烈な低気圧の影響で、暴風雪となった道東の中標津町や

オホーツクの湧別町などで、車が相次いで立ち往生するなどし、

9人の死亡が確認されました。密閉状態の車内で一酸化炭素(CO)中毒死したり、

車外に出て凍死したりなどの被害がありました。

また、今年も、同じような低気圧の発達がないとは言えません。

 

そこで、暴風雪への対応を確認しましょう。

 

まず、暴風雪が予想される場合は、

「むやみに外出しない」ことが大切です。

車でも、仕事でも、いぜんと異なり、想像を超える危険な状況が発生しています。

暴風雪が予想されるときは、不要不急の外出を避けるのが鉄則です。

 

車での移動時の注意です。

まず、テレビやラジオなどで防災情報を得るとともに、

暴風雪が予想されるときは車での外出も控えましょう。

 

もし、急に天候が変わった場合は、

ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなど安全なところまで移動して

天候の回復を待ちます。

この際は、安全な場所までの、距離・ガソリンの残量など冷静な判断が必要です。

 

また、移動中に、地吹雪などで、ホワイトアウトになるなど、危険を感じたら、

無理に運転せず、安全な場所に駐車して、天気の回復を待ちましょう。

 

吹雪などの危険を避けるために車内で待機するような時は、

車のエンジンを切るのが原則です。これは、一酸化炭素中毒を防ぐためです。

しかし、寒さ対策などでやむを得ずエンジンをかける場合は、

窓を少し開けるなど十分な換気をすると共に、

マフラーの排気口が雪でふさがれないよう、

マフラー周りの除雪を小まめに行うことが必要です。

停車して車の周りは、吹き溜まりになる可能性が高まるので、特に注意が必要です。

 

もしも吹雪で車が動けなくなったら

避難できる場所や救助を求められる人家がない場合は、

消防(119 番)や警察(110番)に連絡し、救助を待ちます。

マフラーが雪に埋まらないようにこまめに除雪し、

窓を少し開けて換気を行うことなどに注意して、車の中で救助に備えてください。

 

ではまた、次の機会に、まだまだ続く、冬に備えて、安全にお過ごしください!

 

*参考ページ

おびひろ防災ガイド 冬の防災

帯広市「防災」冬の災害に備える

北海道 総務部危機対策課 「暴風雪への備えと災害防止・軽減に向けた取り組み」

リーフレット「出来ていますか?暴風雪への備え!」

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