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DAOKO
1997年生まれ、東京都出身。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め
2012年に1stアルバム発売。
2015年3月アルバム「DAOKO」でメジャーデビュー。
10月にリリースされた「さみしいかみさま」はAIR-G’パワープレイ。
ポエトリーリーディング、美しいコーラスワーク、
ラップを絶妙なバランスで織り交ぜ、
他にはない独特の歌詞をみずから紡ぎだす!
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松尾の一言
「アルバムDAOKO聞いた時、キター!!!ってなった。そこにいるようでいないような不思議な魅力を生で。今回見た事をおそらく後々自慢できます。」
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la la larks
内村友美(元School Food Punishment)、
江口亮(Stereo Fabrication of Youth)、
三井律郎(THE YOUTH , LOST IN TIME)、
クボタケイスケ(Sads)、
ターキー(元GO!GO!7188)で結成された実力派バンド。
洗練されたサウンド、ドラマチックな楽曲は
ミュージシャン・クリエイターなど多方面から
支持が厚く注目を集めている。
重厚かつ繊細、ドラマティックなライブは超必見!!
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松尾の一言
「私は元GO!GO!7188のターキーさんのドラムが大好きで、彼のドラムを見てからというもの、ライブではまず、ドラムに目がいくようになった。そこに内村さんのボーカル!!」
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CICADA
ヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージックや
トリップホップ、エレクトロニカなどを
ルーツにしたサウンドを展開している。
同期を一切使用しない人力ドラムンベースと
Vo.城戸あき子の艶やかで時にキュートな歌声は、
観る者を魅了する!
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松尾の一言
「人力ドラムンベース。「人力」ドラムンベース。ライブ見た人が「全員」ここまで揃いも揃ってハマるアーティストって聞いたことない。」
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岡崎体育
京都出身のソロプロジェクト。
地元のスーパーマーケットで働きながら
「盆地テクノ(BASIN TECHNO)」の
伝道師として2012年より活動を開始。
高い楽曲クオリティと、抱腹絶倒のパフォーマンスは
一度みたら病みつき必至。現在関西を中心に
エンターテイメント炸裂のライヴ活動を展開中。
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松尾の一言
「家族構成のMV見てからツイッターみてからインタビューしてからライブ見た。
彼のライブを見るのと見ないのとでは人生のお楽しみレベルが相当違う。笑いすぎで腹筋割れます。」
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