Up Date 2010.2.1
開催日時
2010年(平成22年)1月28日(木)午後4時
開催場所
エフエム北海道本社会議室 札幌市中央区北1条西2丁目
委員の出席
[委員の総数 8名]
[出席委員の総数 7名]
[出席委員氏名(順不同)]
阿曽 加寿子 委員長
伊藤 幸子 委員
川島 博行 委員
臼井 栄三 委員
金子 ちとせ 委員
山内 明光 委員
原田 直樹 委員
[放送局側の出席者]
田渕 勝利 常務取締役
岡部 唯彦 プロモーション本部副本部長編成部長
春潮楼 哉子 番組審議会事務局
議題
* 社の現況説明及び営業報告
* 編成制作の動向報告
* 合評
AIR-G'の放送全般について
議事内容
[合評概要]
委員からは
「平日、日中の番組が長く感じる。
短い番組をつなげた方が、逆に今の若い世代に受けるのではないか」
「いろいろな情報を詰め込みすぎ、
毎日同じことを繰り返している感じがして飽きる。」
「声のトーンだけで明るさを出そうとしている。
テンションが高すぎると聴きづらい」
「楽曲をたくさんかけてほしい」
「平日の日中は女性パーソナリティの声ばかりなので、
男性の声やかけあいの時間があってもいいのではないか」
「音楽で地元のアーティスト発掘をしている番組や
希にある早朝・深夜の特番は面白いが、
リスナーが聴きやすい時間にオンエアしてほしい」
「他局との違いがあまり感じられなくなっている」
「”北海道を元気に”はいいが、積極的にリスナーの声も取り入れて
リスナーと一緒に盛り上げていくべきだと思う」
など、活発な意見が交わされた。
以上 合評
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