7月13日は「飲酒運転根絶の日」でした。
2014年(平成26年)7月13日、小樽市銭函で、飲酒運転により、
4人が死傷した交通事故を受け「北海道飲酒運転根絶条例」で定められている日。
あれから8年。忘れてはいけないこの日をきっかけに「飲酒運転ゼロ」をめざしましょう。
そこで、AIR-G'は、今月を飲酒運転根絶強化月間とします。
新しいポスターを作り全道の警察署で掲示しています!
北海道エネルギーさんのガソリンスタンドや北海道トラック協会さんにもご協力いただきSDDポスターを拡散中!!
★警察署での掲示の様子は →こちら←
★北海道エネルギーさんGS内の様子は→こちら←
SDD とは「 Stop Drunk Driving 」の頭文字。 飲酒運転ぜロを目指すプロジェクトです。
飲酒運転は、天気や路面状況などが絡む事故と違って「お酒を飲んだら運転しない」 という事を守れば「ゼロ」にできるのですが、
全く無くならないのが 現状です。その原因のひとつは「ちょっとくらいなら大丈夫」という気持ちの弱さ。
AIR-Gでは少しでも多くの交通事故を減らすために、「飲酒運転ゼロを目指そう」という活動を行っています。
コンサドーレ、レバンガの選手、音楽アーティストからのメッセージが、ポスターになりました。そのポスターの一部をご紹介します。