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AIR-G' ON AIR LIST 2014/10/31 13:40 ♪ALWAYS WITH YOU/SARAH ALAINN AIR-G' ON AIR LIST
放送中のプログラム BOND GIRL! 13:00〜13:55
Canalism 小樽

[ニュース]

2012年3月19日

次回が最終回!3/26(水)12:30〜「カナリズムの町、小樽」!

番組が始まって早7ヶ月。

お聴きいただく皆さんに小樽ツウになってもらおうと
毎週「○○の町、小樽」と題して
番組ならではの視点で小樽の様々な魅力を紹介してきましたが、
残念ながら、次回が最終回になります・・・!


そこで、皆さんには究極の小樽ツウになってもらおう!ということで、
「カナリズムの町、小樽」と題して
番組では取上げることのできなかった春からのイベントや、
小樽ならではのご当地ルールについて紹介しますよ♪
カナリズムロゴ
これまで聴いてくださった方にも、
初めてお聴きいただく方にも
感謝の気持ちと、小樽の魅力を目一杯詰め込んでお送りします!

お楽しみに〜♪

2012年3月12日

次回は3/19(月)12:30〜「運河の町、小樽」!

こんにちはー!
グルメの町聞いてたら、お腹減ってきちゃいましたね〜。
昼ごはん食べたばっかりですけど。笑

さて、次回はここまで触れてこなかったのが不思議なくらい…というこのテーマ!
「運河の町、小樽」と題してお送りしますよ〜!

番組のタイトルも「運河」の「Canal」から来ていますが、
それだけ小樽の人にとっても思い入れのある場所、
そして観光客の方にも一番見てもらいたい場所です♪

2月に行われた『小樽雪あかりの路』では
浮き玉キャンドルが浮かべられて、大変盛り上がりました♪
浮き玉キャンドルが浮かぶ運河
小樽運河の歴史から、運河にまつわるイベントに、
これからの運河を作り上げるプロジェクトまで!
小樽人の運河に対する想いを込めてお届けします☆

お楽しみに〜♪

2012年3月5日

次回は3/12(月)12:30〜第28回「グルメの町、小樽」!

来週のCanalism小樽は!
お腹が減るお昼時に直撃のこのテーマ!「グルメの町、小樽」!


小樽でおいしい食べ物といえば、
「お寿司」はもちろん、最近では「あんかけ焼きそば」も人気ですよね♪


ですが、番組ではそれよりもさらにディープな、
小樽ならではの“ソウルフード”に迫りますよ〜!


小樽市民なら必ず通っている!?味から、
とことん小樽にこだわった、これから注目のグルメまで!
お腹をすかせる30分!お楽しみに〜♪

[ブログ]

2012年3月30日

出逢いに感謝して

2011年9月からスタートしたAIR-G'『Canalism小樽。
今週の月曜日がラストとなりました。

今まで番組をお聞きくださったみなさん、
番組ホームページをチェックしてくださったみなさん、
小樽のみなさんや関係者のみなさん。
本当にありがとうございます☆
取材中
Canalism小樽を聞いていただいた中で、
今まで気づかなかった小樽の魅力を発見してもらったり、
実際に小樽に遊びに来て、
楽しい想い出をたくさんつくってもらえていたら、本当に嬉しいです。


私にとって「ラジオ」とは、なくてはならないもののひとつ。
 
小学校6年生のときに、
初めてわが家にラジカセが届いてからというもの、
朝から晩までラジオ三昧☆
当時からAIR-G'を聞いていた私。

中田美智子さんとダイアンさん、高山さん、千葉さんの番組が大好きで、
ラジオを聞きながら一緒に笑ったり、豆知識が増えたり、
流れてくる音楽を聴きながら口ずさんだり。。。
あの頃からライフスタイルの一部となっています。

ご縁あってAIR-G'で働くことができ、
素敵な時間を過ごせたこと大変嬉しかったです。


また、フィリピンで1年間生活をしていたころ、
一番最初に買ったもので一番高価なものも「ラジオ」!

異文化で、ほとんど英語が通じない環境の中で生活をしていたとき、
ラジオから自分の知っている洋楽がふと流れてくると、
ただそれだけでホッとしました。

ラジオは目には見えないけれど、
遠くに離れていても、
スタジオとラジオを聞いている方を結ぶことができたり、
ラジオを聞いている方同士がひとつになれるすぐれもの。

そんな私の大好きなラジオの番組制作をさせて頂いて、
小樽の魅力的な方々と出逢ってお話を伺ったり、
大好きなわが故郷・小樽を全道の皆さんに向けて
ご紹介させて頂くことができて、この上なく幸せです☆

Canalism小樽は終わってしまいますが、
これからもAIR-G’の番組の中で、
小樽をはじめ、いろんな情報をお届けしていきますので、
どうぞお楽しみくださいね♪

Canalism小樽をお聞きくださいまして、本当にありがとうございました!
おたる水族館
Canalism小樽 パーソナリティ 佐賀 直子

2012年3月21日

しゅうまいうまぁ〜い〜♪

「しゅうまいうまぁ〜い〜!」♪
といえば!小樽・玉屋食品の「元祖しゅうまい揚」♪


3/12放送のCanalism小樽では
「グルメの町、小樽」と題してお送りしましたが、
玉屋食品の方にもコメントを頂きました♪ 
「しゅうまいうまいっ!」の歌声に
反応された方もいらっしゃったのではないでしょうか?

細長くてほんのりカレー風味の「元祖しゅうまい揚」は、
昭和38年小樽から生まれたかまぼこ☆ 
名前だけきくと「しゅうまいを揚げてるんじゃないの??」
と思われるかもしれませんが
しゅうまいの味はまったくしません(笑)
しゅうまい揚げ
じゃあ、どうして「しゅうまい揚」っていうの??と、思っちゃいますよね?
そこで!取材のときに聞いてみましたよ☆

玉屋食品は、最初、飴玉屋さんだったんですって。
「玉屋」という名前は、そちらから来ているそうです。

その後、練り物を始めたそうですが、
そのときにカレー粉を手に入れた先代は、
ためしに練り物にカレー粉を入れてつくってみたそうです。

その味が美味しくて、
「カレー風味の練り物をつくってお店に出そうじゃないか」ということに。

「カレー粉といえば、中華食材じゃないか!」と(勘違いした)先代。
中華食材といえば。。。「中国」。
中華食材に中国、といえば。。。そう!「しゅうまい」!!
こうして「しゅうまい揚」という名前になったんですって♪ 

なーんて、こんな自慢気に書いているおたるっこの佐賀ですが、
実は私、今回の特集をさせていただくまで、
恥ずかしながら玉屋の元祖しゅうまい揚を食べたことがなかったんです。。。

こんなに美味しい小樽グルメを今まで知らなかっただなんて。。。(涙)
(スタッフが「しゅうまいうまいっ!」と歌うのを聞いて、
なんとなーくそのフレーズには聞き覚えはあったんですけど)

で、小樽市内の飲食店で小樽の方に
「しゅうまいうまい!ってご存知ですか??」
と聞いてみたところ、30代以下の方は「知らないなぁ。。。」、
40代以上のおたるっこはじめ、北海道内のほかの地域の方は、
「もちろんっ♪いやぁ、しゅうまい揚、食べたくなってきたぁ〜」と言って
あつくあつ〜く「しゅうまい揚」について語ってくれました☆


「しゅうまいうまいっ!」の反響はそれだけでは終わらず、私たちの上司も
「うわぁ、なつかしい!かならずお弁当に入ってたわ」とか、
「しゅうまい揚は、フライパンでさっとあたためて食べると、
さらに美味しいんだよ」と教えてくれました☆
 
「しゅうまい揚」は、現在、
小樽・札幌のスーパーほか通信販売もしていますよ☆

あなたもぜひ!
小樽グルメ・カレー風味の「しゅうまい揚」お召し上がりください♪


2012年3月19日

小樽運河周辺のお掃除してきました♪

今週のCanalism小樽では「運河の町、小樽」と題してお送りしましたが、
いかがでしたでしょうか?
 
そのなかで、湯谷さん、という江別にお住まいの26歳の会社員の男性が
学生時代に過ごしていた小樽に恩返しをしようと
昨年から小樽運河の清掃をはじめた、
というお話を伺いましたが、

私も3/17(土)、早起きをして
小樽運河周辺のお掃除をしに行ってきましたよ〜☆
ごみが浮かぶ小樽運河
湯谷さんはまさか私が放送のときに
「一緒に胴長を着て運河や川の中に入ってお掃除します♪」
と言い出すとは思わなかったみたいで、とってもビックリしていました☆

女子で運河の中に入ってお掃除するのは、私が初めてだったそうです!
えぇえぇ、すみません、なんせ、お転婆なものですから(汗)

ようやくお日様がのぼってきた、朝5時半。
小樽運河の待ち合わせ場所に行くと、
湯谷さんと中澤さんという男性の方がいらっしゃって、
今回は3人でお掃除開始!!
湯谷さん・中澤さんと
柵を乗り越え、今回は運河と妙見川の合流地点から
1つめの橋までをお掃除することに。
ゴミ袋片手に川から流れてきたり、落ちているゴミを拾っていきます。
一つ目の橋までを掃除
湯谷さんがおっしゃっていた通り、いろんなゴミが落ちています。
ジュースや缶詰の空き缶や、家庭用洗剤のパッケージ、
薬のパッケージ、ボールペン、
それから、かめさんの亡骸や、DVD、発泡スチロール、
女性用かばん、ブルーシートなどなど。

3人でゴミを拾いながら
「怒るよりも呆れるよりも、どうしてこんなものが??
って不思議に思うね」って話していました。

運河のお掃除初参加の私にとって、とくに不思議だったのが、
作業用の帽子・白衣上下・エプロン・長靴の片方。。。

しかも、ばらばらに落ちていました。
なぜ??なにがあったんだぁ?????

あんなに薄暗かった小樽の町も、お掃除が終わる頃には明るくなっていて、
出勤途中の女性の方が橋の上を歩いている姿が見えました☆

ゴミはまだまだ落ちているし、すぐにはなくならないけど、
「ゴミが落ちているのが当たり前」ではなく
「ゴミが落ちていないきれいなのが当たり前」になりたい。

お掃除をしたあとは、すっきりさわやかな気分になりました♪楽しかったー☆


さ〜ぁ!きれいな小樽運河でたくさんの想い出をつくってもらえるように、
また胴長着て、お掃除します☆

妙見川の中から見る、小樽の観光スポットの眺めも、なかなか素敵ですよ♪
妙見川から見た天狗山

2012年3月8日

ガラス制作体験☆

3月5日のCanalism小樽では「ガラスの町・小樽」と題してお送りしましたが、
いかがでしたでしょうか?

3人の【浅原さん】にスポットを当ててご紹介させて頂きましたが、
みなさんとっても素敵な方ばかり!

お話を伺っていると、私もガラス製作をしたくなってきたので、
お休みの日を利用して、吹きガラス体験してきちゃいました☆

今回は、日本で唯一、浮き玉ガラスを製作されている「浅原硝子製造所」へ!
奥沢十字街から奥沢水源地へ向かって進んでいくと、
左手にコンビニエンスストアがあります。
そこの信号を渡って左手にあります。

住宅の壁に木でできた看板があって、
その横には大きな浮き玉が飾られているので、
それを目印にして行くといいですよ♪
浅原硝子 看板
浅原さんが普段、ガラスづくりをされている作業場であり、
吹きガラスの製作体験をさせてもらえるのが、こちら。
浅原硝子製作現場
浅原硝子製造所では、浮き玉硝子製作&網掛け体験のほか、
吹きガラスでつくるグラスの製作体験もあります。
グラスにはいろんな形や色があって、例えばベーシックなデザインのものに
ひび割れのグラスにする、とか水泡をつける、などなど、
自分のお好みでグラスづくりをすることができます☆

お手本を見せてもらって、そちらを参考にしながら、
私は今回、グラスに水泡をつけて、
口をつける部分に青色でふちをつけることにしました♪

製作体験をするにあたって、
まずは浅原さんから製作の流れを教えてもらいます。
グラスになるガラスの玉をつけたり、
焼付けの作業はプロの浅原さんやスタッフのモユルさんがしてくださって、
私はガラスの玉を膨らませたり、
浅原さんやモユルさんに教えてもらいながら
ガラス棒をゆっくりまわして形をつくっていく作業をします。


ふたりの師匠に優しく教えてもらいながら、
たくさんほめてもらいながらの作業は
とても楽しかったですよ♪
師匠たちがあまりにもほめ上手なので
「私もガラス職人になれるかしら?」なーんて妄想しちゃったりして。笑
ふたりの師匠
ガラスは1200℃〜1300℃で溶かして作業をするので、
棒に巻きつけたガラスを板の上でごろごろ転がして形づけるときは、
ガラスの熱風を感じながら作業しました。
こんなふうに、ガラス製品ってできるんだなぁ。。。

できあがったグラスは、ゆっくりゆっくりと
冷やしていかなければ割れてしまうので専用の冷却庫に入れます。


そして完成したのが、コチラ!!
完成したガラス
浅原さん、スタッフさん!
教えてくださって、どうもありがとうございます!
おかげさまですっかりガラスづくりの楽しさを満喫しちゃいました♪


このほか、小樽には今回ご紹介させて頂いたガラス屋さんのほかにも、
まだまだ素敵なお店がたくさんあります♪

あなたもぜひ!小樽に遊びに来て
ガラス屋さんめぐりや製作体験してみてくださいね☆


2012年3月6日

おたるさんぽ♪

いつも車で通り抜けている天神・奥沢エリアを歩いていると、とっても新鮮!
町の銭湯があったり、ご近所さんが行く居酒屋さんがあったり、
老舗のお肉屋さんや八百屋さんがあったり。。。
見ているだけでも楽しいなぁ〜♪


そんな中見つけたのが、1軒の民家!
窓辺に飾られている小さなボードには
【みいはな工房です。ご自由にお入りください】と書かれていて、
窓の外から見ると、中には木目の棚に
麻でつくった可愛いバックや小物がたくさん!

冬の間は道路に雪山が積もっているし、
車だと一瞬で通りすぎちゃうから、気づかなかった。
せっかくだから、お邪魔しましょうか。

きっと「工房」っていうくらいだから、
ご自宅と商品を展示している場所は仕切られていて、
イベントスペースみたいになってるんだろうな。。。

。。。って思って玄関をガラガラと開けると。。。
ん?入口、間違えたんじゃない?
ここ、どう考えても、どなたかのご自宅だよね。

なーんて考えていると、中から元気のいい人生の大先輩がでてきました。


「あ〜いらっしゃい!ほれっあがんなさい!あんた、遠慮することないって」

って、スリッパを出してくれました。

えーっ?!遠慮することないって、って。
まさかご自宅に入ってから工房があるだなんて、思ってもみなかった〜。

「あっはっは!みーんな最初、そういうのね。いいから、入んなさい!」

と勧められるまま、じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす、ということで、
人生の大先輩の(しかも初対面の)お家にあがることになりました☆
飾られている作品
お話を聞くと、この方のお嬢さんが趣味で麻糸などでバッグなどをつくって
おともだちにプレゼントしていたところ、
「こんなに素晴らしいんだから、周りの人にあげるだけじゃなくて、売ったらいいよ」と
勧めてくれて、小樽のフリーマーケットで販売したそうです。

それがきっかけで「私も欲しい!」「私も!」という声が増え、
今はご実家で展示・販売したり、
以前番組でご紹介した 堺町にある「ほっこり工房」や
ニセコで販売しているそうですよ♪
みいはな工房のバッグ
春にピッタリなバッグ!ボタンの部分は小枝を使われているんですが、
お嬢さんがご近所でみつけた道端にあった枝を使っているそうですよ。
ボタンがわりの枝は「メイド・イン・オタル」☆

人生の大先輩とみいはな工房さんのバッグのことやお嬢さんのこと、
昔の小樽のことなど教えてもらっていると、
バッグをつくっているご本人登場☆
お嬢さんからもみいはな工房について いろいろとお話を伺い、
とても初めてお会いした方々とは思えないほど、話に花が咲きました♪

センスのいい小物やバッグのある工房と、
小樽の素敵な女性たちと出逢うことができて、
とっても素敵な時間を過ごすことができました☆
どうもありがとうございます♪

これからの季節、小樽の町を歩いて
素敵なものを発見するのもオススメですよ☆


【みいはな工房】
小樽市奥沢3-21-10

[オンエア]

2012年3月26日

最終回「Canalismの町、小樽」ON AIR

昨年9月から、毎週この時間にお送りしてきた当番組。

お聴きいただく皆さんに小樽ツウになってもらおうと
毎週「○○の町、小樽」と題して
番組ならではの視点で小樽の様々な魅力を紹介してきました。


それも今回で最終回…ということで、
皆さんには究極の小樽ツウになってもらおう!ということで、
「カナリズムの町、小樽」と題して
番組では紹介できなかった春からのイベント情報や、
小樽ならではのご当地文化について紹介しました♪



まずは待ち遠しい春からのイベント情報から!

北海道の春の行楽シーズンの始まりは、ゴールデンウィーク!

暖かくなると楽しめるのが小樽の海!

小樽の第3埠頭から屋形船や
小樽水族館へ向かう観光船の運航が4月27日から始まります。

小樽水族館は今月から屋外にある海獣公園もオープンして通常営業中です。
10月まで運行している船で小樽水族館へ行ってみる、
というのもオススメですよ♪


そして、春といえば「桜」!
小樽では毎年だいたいゴールデンウィーク中に桜が咲いて、
なえぼ公園や小樽公園、水天宮神社、天上寺など
桜の名所がたくさんありますが、 
なかでもオススメなのが、小樽手宮公園♪ 

小樽らし〜〜い急な坂をのぼりきったところにある手宮公園では、
港を背景に約700本の桜を見ることができます!
手宮緑化植物園から
手宮公園は番組でも紹介させていただきましたが、
『小樽さんぽ』著者で
FMおたるパーソナリティの田口智子さんオススメの場所!

また、5月12日・13日には手宮公園の近くにある
小樽稲荷神社の境内で行われる
『手宮夜桜ライブ』はライトアップされた桜の下で音楽を楽しめるんですよ♪


つづいて6月から7月は、小樽のお祭りシーズン!! 
小樽の3大神社「水天宮神社」「龍宮神社」「住吉神社」をはじめ、
毎週どこかの町内でお祭りがあって、小樽の町中が賑やか!
龍宮神社のお神輿
この頃から各町内会で小樽潮祭りのマークがついた
ピンク色の提灯を飾るんですが、
この提灯は小樽の夏の風物詩になっているんですよ〜。


そして!小樽で最大のお祭りといえば!! 
今年で46回目を迎え毎年約100万人もの人が訪れる『おたる潮まつり』★

今年は7月27日(金)から29日(日)までの3日間行われる予定です。
目玉は、なんといっても「潮ねりこみ」と「花火大会」♪

潮ねりこみは、小樽市内の企業、学校、団体がチームをつくって
花園グリーンロードからメイン会場の第3埠頭までのおよそ2kmを
「小樽潮音頭」や「潮おどり唄」などの曲にあわせて
踊りながら町を練り歩くもの。
潮ねりこみ
優勝を目指して1ヶ月くらい前から踊りの先生に指導を受けるなど、
どのチームも気合がはいってます!! 

この潮ねりこみ、見るだけじゃなく、
飛び入りでチームの中に入って踊ることもできる 
「飛び入りde踊り隊」というチームもあります。

「潮音頭」も「潮おどり唄」の踊りも
初めての方でも2〜3回一緒に踊ればすぐに踊れますから、
ぜひ潮まつりで小樽の町を練り歩きましょう♪

また、お祭りのクライマックス!
最終日に行われる花火大会は、浴衣デートにもピッタリ♪

会場の第3埠頭から花火を見上げるのもよし、
以前番組で紹介した色内埠頭公園や
ホーマックの駐車場からの眺めも最高ですよ〜!
花火大会
このほか、夏の小樽運河では音楽イベントが続きます! 
7月20日、21日は「おたる★浅草橋オールディーズナイト」
8月10日から12日は「北海道Jazz 2012 in 小樽」で、
小樽の町を音楽で熱く盛り上げます。


イベントのほかにも、夏といえばアウトドアシーズン!

小樽はご存知、海と山に囲まれた町。
海では、海水浴場がたくさんあって、熊碓(くまうす)は岩場、
蘭島・塩谷・銭函ドリームビーチは砂浜で海水浴が楽しめます。


山では、小樽天狗山は番組でも紹介しましたが、
旭展望台は映画『Love Letter』や、
『最終兵器彼女』などのロケ地にもなっていて
夜景もきれいなので、デートコースにぜひ入れて頂きたいところです♪

このほかにもたくさんのイベントがあったり、
番組の中で紹介しきれなかったお店や観光スポットなど、
まだまだたくさんありますから、
ぜひこれからの小樽にも、何度も遊びに来て楽しんでくださいね♪
小樽天狗山の夜景

2012年3月26日

最終回「Canalismの町、小樽」ON AIR

さて、これまで番組でも
様々な深くて広〜〜い小樽の魅力を紹介して来ましたが、
小樽でしか見たり聞いたりできないような
「小樽名物」は、まだまだたっくさんあります!

最終回、ということで小樽の顔!
小樽市長の中松義治市長にお話を伺ってまいりました!
中松市長にインタビュー
小樽に平成8年にやってきてから約16年、
小樽に深く関わってきた中松市長。

小樽には歴史的建造物など様々な見所があるというのは当然のことながら、
昨年、市長に就任して以来、市長として様々な小樽を見てこられてきた中で、
クルーズ客船がこれほどまでに来ているというのには驚いた、とのこと。


16年深く関わり続けた町、そして市長として、
これ以上の小樽ツウはいない!ということで、
いきなりですが「小樽ツウクイズ!」にお付き合いいただきました♪

第1問
小樽を中心に撮影をした映画で、市役所も病院として登場しました。
韓国や中国の観光客も小樽に多く訪れるきっかけとなった映画といえば?

「中山美穂さん主演のラブレター!」と見事正解!

最近ではご多忙のため観る時間が余りないそうですが、
昔は石原裕次郎さんや小林旭さんなど、
日活作品が特にお好きだったようで、
今では時間があれば時代劇などもよくご覧になるそうですよ♪

第2問
小樽の小学生が、ランドセルのかわりに使っているカバンといえば?

「ナップランド」とこれも正解!

40年ほど前から小樽ではランドセルの代わりに、
「軽くて、丈夫で、使いやすい」というナイロン製の「ナップランド」が
市内の小学校で広く採用されているんです。
ナップランド
さすがに市長ご自身では背負ったことはないそうですが(笑)
江別在住のお孫さんも小樽発の「ナップランド」をご愛用されているそうで、
市外でも広まってほしいとお答えいただきました。

第3問
小樽の高島地方でみえる蜃気楼といえば?

「高島おばけ」と大正解!

実は市長、一度だけご覧になったことがあるそうで、
石狩湾の対岸にあるガスタンクか何かが
ゆらゆらと浮かんで見えたとのこと。
貴重な場面に遭遇してうらやましいですね。。

第4問
小樽の忍路にある国指定の縄文時代後期の遺跡といえば?

「環状列石」とさすがの市長!

なぜああいう風にできたのか、と不思議に感じられるスポットですね。
忍路は環状列石のある山も、
ひっそりとした中に澄んだ海水が彩る海も、
とっても素敵なところなのでこれからのドライブシーズンにオススメです♪
忍路環状列石
第5問
小樽の歴史的建造物を3つ挙げてください。

「旧小樽商工会議所、旧三井銀行、旧日本銀行」とすらりと大正解!

元銀行員らしく銀行のお名前がすぐ挙がりました。
市長が以前勤務されていた建物も歴史的建造物ですが、
とくに旧三井銀行のどっしりとした重厚なつくりが好きだそうですよ〜!
旧三井銀行
第6問
次の歌の続きを歌ってください。
「どんどこざぶんだ♪」

「どんざぶん〜♪」
第7問
今歌っていただいた「おたる潮音頭」歌っている歌手は誰でしょう?

「日本を代表する歌手、三波春夫さん」

と立て続けに小樽潮まつりの一節をお答えいただいたのはさすが小樽ツウ!

最後に
「小樽に関する歌を ワンフレーズ歌ってください。」
という無茶振りにも、
石原裕次郎の『おれの小樽』を素晴らしい美声でご披露いただきました♪


市長は他にも「小樽のひとよ」「小樽運河」など
小樽の曲はばっちりレパートリーだそうで、
歌を披露する場面ではよく歌われるそうですよ〜!

いつかデュエットさせていただきたいです☆笑


そんな無茶振りにも気さくにお答えいただいた
中松市長にとっての小樽の魅力、それは
「商業の町として発展し、石造倉庫に運河、
 旧手宮線鉄道といった歴史的なものから、
 おいしいものがたくさん食べられるというのはもちろん」
と前置きした上で、
「何よりも小樽市民の方々の思いやり溢れるところが一番!」
とのことでした。


「小樽市は観光都市宣言をしている観光の町。
 番組をお聴きの皆さんや国内の方々には是非、
 何度もお越しいただきたいですし、
 その上で、小樽には東アジア圏を中心に観光客の方に人気ということで、
 案内板や通訳の方など、受け入れ準備も進めることで
 小樽にもう一度来たい!と思ってもらえるような街づくりにしたい。」
と、街づくり、観光への想いを語っていただきました。


最後に、
「小樽には隠れたスポットもおいしいものもたくさん!
 是非小樽にお越しいただいて、
 そして時間をかけてゆっくりと小樽の街を散策してください」
と番組をお聴きの皆さんへのメッセージでしたよ♪
中松市長と

2012年3月26日

最終回「Canalismの町、小樽」ON AIR

【ワンポイントthe Boom】〜焼肉のタレのスープ割り〜

Canalism小樽は今回が番組の“〆”となる回ですが、
小樽ならではの“〆”といえば!『焼肉のタレのスープ割り』!

小樽では、焼肉屋さんで焼肉を食べたあと、
お肉をつけて食べていたそのタレにスープを入れて飲むんですよ〜!
お蕎麦屋さんでいうところの『蕎麦湯』を思い浮かべると
分かりやすいかもしれません。

小樽というと魚介類がおいしくてお寿司屋さんも多いから
『海鮮』というイメージが強いかもしれませんが、
小樽の人はお肉が好きな人も多いんです。

小樽市内の焼肉屋さんは電話帳に載っているだけでも24軒ありますが、
そのうち半分以上の14軒では、
焼肉を食べ終わったあと、お店の方に「スープください!」と言うと、
タレをスープ割りにして出してくれます。
焼肉のタレのスープ割り
誰が考えたのかなど、詳しいことは定かではないですが、
焼肉のタレの『スープ割り』は40年以上前からあるようで、
私も焼肉を食べたら〆のスープ割がないと、食べ終わった気がしません!!

スープ割のスープは鶏ガラや牛骨、野菜、お湯だけなど様々で 
お店によってそれぞれスープのダシも、焼肉のタレも違うので、
〆のスープを飲み比べるのも面白いですよ♪





ということで・・・
最終回の今回も小樽の魅力をお届けしてきましたが、いかがでしたか?

私たちはこの番組を通じて、
小樽でたくさんの出逢いや発見がありました。
大きく分けると3つ♪

‖慮海發里多い町
小樽の職人さんや作家さんから直接指輪や、
ガラスの小物づくりを教えてもらったり、
握り寿司体験では同じように握っても味がまったく違って、
あらためて小樽の職人さんってすごい!と感じました。
職人さんたちと
▲哀襯瓩猟
お寿司やあんかけ焼きそば、スイーツだけではなく、
新しいご当地グルメを目指している群来そばを初めて食べたり、
小樽産しゃこ祭りでしゃこにはまっちゃった程、
小樽は美味しい食べ物がいっぱいです!
おいしいものもたくさん
人情の町
花園の路地裏散策やレンガ横丁で、お店の方やお客さんと仲良くなって、
今では私たちも常連客目指してますし、
南樽市場では、威勢のいいお兄さんやお姉さんたちから元気をたくさんもらったりと、
小樽は素敵な出逢いで溢れています。
番組で取材させていただいた方々も魅力あふれる方ばかりで、
この方々があってこそ、小樽が素敵な町としてあるんだなと感じました。
人情の町
番組は終わってしまいますが、
AIR-G’では毎週土曜日『Scratch!』の中で朝8時50分から放送している
「小樽さんぽ」というコーナーで、FMおたるのパーソナリティでもある
田口智子さんが小樽の情報をお伝えしています♪

そして、小樽市役所や、小樽観光協会のホームページで
小樽の情報を随時発信しているので、
こちらもぜひチェックしてこれからも小樽ツウになってください♪



『Canalism小樽』お相手は佐賀直子でした★


2012年3月19日

第29回「運河の町、小樽」ON AIR

小樽は北海道に一つしかない「運河の町」。

小樽のイメージ写真はきまって、
浅草橋から小樽運河を写したものがほとんど。

観光客の方も小樽に来たらまずは運河で記念撮影!というのがお決まり。
そう、まさに小樽運河は小樽のシンボルです☆
小樽運河
番組タイトルの「Canalism小樽」の「Canal」は
運河を意味する「Canal」からきているんですよ♪

ということで今週は「運河の町、小樽」と題してお送りしました〜!

今でこそ観光名所となっている小樽運河も、
昔は運河をなくす、なくさないという論争があって、
それを経て今の小樽運河の姿となったんです。

『小樽散歩案内』『おたる案内人検定試験公式テキストブック』によると
小樽運河誕生の歴史は明治時代にさかのぼります。

当時の小樽はニシン漁が盛んで、
石炭を運ぶために北海道で一番最初に鉄道が造られると、
物流や経済の拠点として発展していきました。

そういった中で小樽港で取り扱う貨物量も年々増えていき、
港を整備する必要性が出てきました。

港を運河方式にするか、埠頭方式にするかという長い議論を経て、
小樽運河が完成したのは大正12年。

沖合いに泊まっている船から「艀(はしけ)」と呼ばれる小舟に荷物を移して、
艀が運河を利用して岸辺にある石造りの倉庫に荷物を運んでいました。
当時は荷役の人などで賑わっていた小樽運河ですが、
技術の発展によって港の機能の中心が埠頭に変わっていき、
昭和40年頃には運河の役割はほとんど終わっていました。


長い間溜まっていたヘドロからメタンガスがブクブクと泡を立てていたり、
壊れた船まで沈んでいる、という状態になっていた運河は、
時代が古いものを壊して新しいものを造るという
高度経済成長期だったこともあって、
埋め立てて自動車道路を造ろうという働きが出てきました。


そこで「小樽の歴史がなくなってしまう!小樽運河を残そう!」と
一部の市民が立ち上がり、「小樽運河を守る会」が発足され、
埋め立て推進派と『小樽運河論争』を展開していきます。

この論争をきっかけに、「小樽らしさってなんだろう?」という
意識が小樽市民の中にも芽生えだし、
運河だけではなく歴史的建造物の調査が行われるなど、
“小樽の町そのもの”が見直されるようになっていったんだそうです。

約10年に及んだ運河論争は賛成派と反対派の間をとって、
半分残すという形で幕が閉じられ、
昭和61年に片側3車線の自動車道路と、
運河には散策路やガス燈を整備して、今の姿となりました。


運河論争が全国的に注目されたこともあって、
小樽運河は完成直後から一躍観光スポットになったんですよ♪

そういった中で小樽の若者が中心となって行われたイベントが
『ポートフェスティバル』。

小樽運河とその周辺の倉庫を舞台にした市民手づくりの夏のイベントで、
メインとなる屋外の音楽ステージあり、
当時では珍しいフリーマーケットあり、
ビアガーデン、出店などなど何でもありのお祭りで、
運河論争中の昭和52年から17年間行われました。

2日間で最高20万人が集まるほど
小樽運河に大きな関心を集めるきっかけとなったお祭りでしたが、
このイベントで活躍していたメンバーたちが久しぶりに集まって、
『ポートフェスティバル2nd STAGE』と題した音楽イベントを行います。

第9回ポートフェスティバルでは実行委員長も務められ、
今回のイベントにも登場する大橋さんにお話を伺いました。
大橋さん
大橋さんがポートフェスティバルに関わるきっかけとなったのは
小樽最大のお祭り、『潮祭り』。
ビートオンザブーンと題してトラックに乗ったバンドが演奏しながら町を巡る、
という斬新な企画に参加しましたが、1年で終了。。

そのストレスもあって、何かやろう!と企画された
『ポートフェスティバル』に声をかけられ参加したとき
高校を卒業してすぐの19歳だったそうです。

上の世代の方の背中を見ながら
イベント開催の資金作りのためにビール券やTシャツを売り、
ステージの果てまで自分たちで作りながらバンドとしても参加し、
深く関わるようになっていった大橋さん。

露天はフリーマーケット、野外ステージに歩行者天国と
時代のさきがけとなったイベントとなったのは、
「商売も何も絡んでいない、市民手づくりだったからこそ」と大橋さん。


バンドをやりたい人、出店をやりたい人、
運河保存運動の人ももちろん、自分たちのやりたいことを、
ビジネスに関係なくフラットな状態で、
とことん突き詰めて話し合ったことが成功のきっかけだったそうです。

運河保存運動の象徴として語られることが多いそうですが、
そうではなく、あくまでも自分たちのやりたいことを突き詰めてやったもので、
それが運河という場所で行われたということで、
運河保存運動だけをやっていたわけではなかったんだそうです。


17年続いた後、作り上げた当初の方々の想いなどもあって終了となりましたが、
そのときも何日にも渡って、スタッフ同士涙を流すほどの
議論が重ねられたという想いのこもったポートフェスティバル。


そういったこともあって、今でも年に一度は集まるなど、
絆は家族以上なんだそうですよ♪

その方たちがまた立ち上がって、行われるのが
『ポートフェスティバル2nd STAGE』!
ポートフェスティバル2ndStage
3/24(土)17:00〜小樽GOLDSTONEで行われます。

小樽GOLDSTONEといえば、以前番組でも紹介した、
北運河に2010年にオープンしたばかりのライブハウス。

「次にポートフェスティバルをやるときは元の風情が残った北運河!」
と考えていたそうで
運河に倉庫を再利用したライブハウスができて、
そこでライブが行われるということに感慨もひとしおだそうです。
小樽GOLDSTONE
ここで大橋さんから番組を聞いた方だけのアドリブのお得情報!!!

当時のメンバーとTシャツを着て、その当時の気持ちでまた集まれたらということで、
当時のポートフェスティバルのTシャツを着てきた方は
当日でも2000円!とのことですよ〜!!

すでに前売り券お持ちの方も、もしTシャツお持ちでしたら、
着ていくといいことがあるかも!?しれませんね。笑


そんな大橋さんも「スターレスNEO」というバンドで
イベントに出演されます!
昨年で結成35年ということで、力入っているみたいでした☆


ポートフェスティバルの当時を知る皆さんにとってはもちろん、
まったく知らない方にとっても
オールジャンルの音楽が楽しめる素敵なイベントですので、
是非遊びに来てくださいね♪


(つづく)

2012年3月19日

第29回「運河の町、小樽」ON AIR

小樽運河論争やポートフェスティバルなどを経て、
観光スポット、そして小樽のシンボルとしてよみがえった小樽運河。

続いては、観光客の方に小樽運河で気持ちよく過ごしてもらおうと、
昨年6月から小樽運河のごみ拾いをしている
江別在住の25歳会社員、湯谷拓朗さんにお話を伺いました。
湯谷拓朗さん
湯谷さんの小樽とのかかわりは学生時代。
小樽商大でよさこいサークル「翔楽部」に所属し、
当時から様々なボランティア活動をされていました。

そういった中で、小樽で一番重要な観光資源である小樽運河に
ゴミが浮かんでいるのを何度も目にしていたこともあって、
なんとかしたいと思っていた湯谷さん。

会社員になってから参加したある経営者のセミナーで
「小樽に何か貢献したい」という想いを話したところ、講師から
「想っているだけじゃ何も変わらないからまず行動を起こしてごらん」
と言われたのをきっかけに、
「1ヶ月間運河の清掃をします」と公言したんだそうです。

とはいえ、江別に住んでいて、1ヶ月間毎日通うことが出来るのか?
という大きな問題が立ちはだかっていますが、
そのセミナーに参加されていた方々で旅館の経営者の方などが
すぐに協力を名乗り出てくれ、
住む所から移動のための車、清掃用具まで、
「一夜にして全ての条件が整った」んですって!


2011年6月から、7月にかけての丸30日間、
毎朝4時半〜5時まで、運河にゴミが流れ込む原因となっていた
妙見川の河口付近で清掃活動を始め、無事達成!

その期間、仕事も両立しながらということで、
大変だったのでは・・・と心配して聞いてみると、
「自分がやらねば誰がやるという使命感を
逆に楽しみながら続けることができた」
と湯谷さん。

なんとその間の営業成績も通常の3倍になったんですって!
まさに早起きは三文の徳☆笑

ですが、1ヶ月経っても、元あったゴミを減らす、ということではなく、
日に日に流れてくるゴミを片付けていただけということだったそうで、
継続的に続ける必要を感じた湯谷さんは、
今でも週に1回、毎週土曜日の朝5時半から清掃活動を続けています。

タイヤやテレビなどの粗大ゴミとも呼べないようなものから、
ペットボトルや新聞などなど小さなゴミまで、
多いときには土のう袋に20袋分ほど溜まることもあるそうですよ。


最初はたった一人で始めた活動も、
小樽商大の後輩やこの湯谷さんの清掃活動をきっかけに
賛同した方々が集まって、
昨年11月には「小樽運河クリーンプロジェクト」と題して
100人を集めた清掃活動とフォーラムが行われました。

今年も9月8日(土)に開催を予定していて、
100人を1000人に拡大して、小樽地域全体の清掃を企画しているそうです。

こういった若者が中心となった市民運動をきっかけに、
小樽がより住み良い街となること、
そして観光客の方に綺麗な小樽運河を見てもらうことで
経済の活性化につなげていきたいという湯谷さんの
温かながら力強い視線はとても魅力的でした♪
湯谷拓朗さんと
金曜の夜に小樽に宿泊される方や、土曜日の朝に観光される方、
もし湯谷さんを見かけたら気軽に声をかけてみてくださいね。

そして、ポイ捨ては厳禁ですよ〜☆



【ワンポイントthe Boom紹介店】〜小樽倉庫No.1〜
小樽倉庫No.1は運河沿いにある倉庫郡の一つ、「小樽倉庫」を改装した
小樽ビール直営の醸造所が併設されたビアホール。
小樽倉庫No.1
小樽運河や大きな仕込み釜などを眺めながら
小樽ビールはもちろん、ビールにぴったりの
ドイツ料理を味わうことが出来ます。


本場ドイツのビール文化を広めようと、
ドイツ人の醸造責任者ブラウンさんを招いたのがきっかけで
17年前に誕生した小樽ビール。

ブラウンさんは先祖代々
ビールを作り続けている家系に生まれたビール職人!

ビールを作る上で必要なドイツの国家資格「ブラウエンジニア」を
日本でただ一人持っている方です。


ドイツではビールを作るときに、
麦芽・ホップ・酵母・水だけで作らなければならないという
「ビール純粋令」という決まりがあって、その重要な要素と成るのが水。

どこの水がドイツビールづくりに適しているか、
各地の水を試してみたところ、
小樽のやわらかな水が一番適しているということで
小樽でビールづくりを始められたそうです。

そんな小樽ビールは基本的に3種類!
オーソドックスながらなめらかなのどごしと
軽やかな飲み心地の「ピルスナー」。
独特のフルーティーな香りが漂う「ヴァイス」。
そしてカラメル風味でコクのある黒ビール「ドンケル」。
小樽ビール
(左からヴァイス、ピルスナー、ドンケル)


その中でもオススメは「ヴァイス」!
「ヴァイス」は別名『バナナビール』とも呼ばれていてほんのり甘く、
ビールが苦手な方や女性にもオススメ♪

そしてその「ヴァイス」に木苺のシロップを加えたビールカクテル
「ヒムベーアビール」はビールが飲めない!という方にも人気なんですよ☆


そんな小樽倉庫No.1では醸造所見学もでき、
ガラスを挟んで見学するだけではなく、
発酵させているタンクの部屋に入って直接タンクを覗きこむこともできます。

ホール中央の仕込み釜は実際に週2回稼動していて、
そのときにはビールの香り漂う店内でお食事が楽しめます♪


とっても飲みやすいのでついついたくさん飲んでしまいますが、
皆さん飲みすぎには注意して、
小樽運河のほとりでつくられるビールを楽しんでくださいね☆


2012年3月12日

第28回「グルメの町、小樽」ON AIR

小樽で食べ物といえば「お寿司」とくるかもしれませんが、
最近、小樽では、「あんかけ焼きそば」もご当地グルメとして盛り上がっています!


先月『小樽雪あかりの』期間中に行われた
寿司vsあんかけ焼きそばの投票対決では、
寿司1,418票、あんかけ焼そば1,379票と
39票の僅差で寿司が勝利!とあと一歩まで盛り上がってきています。

どちらももちろん小樽っ子には欠かせない小樽の“ソウルフード”とですが、
このほか、番組の中でも紹介してきた、
小樽ルールの「モンブラン」や、「なるとの若鶏」といった
小樽ならではのソウルフードがたくさんあります♪

ということで今週は「グルメの町、小樽」と題してお送りしました!



まず1軒目はJR小樽駅のすぐ目の前にある、
長崎屋の地下1階、タイ焼・焼ソバ『どんど』。
タイ焼・焼ソバ『どんど』
『どんど』は長崎屋小樽店の開業以来37年間変わらず営業を続けていて、
小樽で学生時代を過ごした方や、小樽っ子なら“必ず”一度は通る味!!

焼きそばといっても、今注目のあんかけ焼きそばではなく、
「ソース焼きそば」がオススメです!

まずはなんといってもその安さ!!
並が300円、1.5倍の大盛りでも320円、
2倍のジャンボでも350円とワンコインどころではないんです!

玉子やチャーシューといったトッピングも50円ずつ、
ということで、ジャンボ玉子チャーシューという盛りだくさんのものでも
450円とワンコインでお釣りがきちゃいます♪
ジャンボ玉子チャーシュー
(写真はジャンボ玉子チャーシュー)

さらに、スーパージャンボというのもあるらしく、
それはなんと麺の量が3倍なんだそうで、
それは店主さんも食べられない量と言ってました。笑


おいしさの秘密は市販よりも少し太い麺を鉄板で強火で焼く!
というところにあるそうで、チャーシューも自家製と、
開店当初から変わらぬ味を守り続けていらっしゃるそうです。


そのため部活帰りの学生さんや買い物帰りの主婦の方だけじゃなく、
ご年配の方にも大人気で、まさに全年齢問わず、
小樽っ子にとってのソウルフード!

AD高橋君も昔から通いつめているようで、
東京から帰ってきたときに一番最初に食べた小樽の食べ物が
『どんど』の焼きそばだったらしいんですよ。笑


テーブルの上にソースやお酢も乗っているので、
味を調節しながら、自分好みに食べるのが『どんど』流。

一緒に出されるスープもまた独特の味で、
お祭りの屋台で食べる焼きそばとも違う、
ここならではの味がなんとも言えなくってやみつきになります♪


また女性の方々にはタイ焼やおやきも昔と変わらず人気です!
タイ焼やおやきも
一度小樽に来たことのある方なら誰でもわかる長崎屋で、
是非一度、小樽ならではの味、楽しんでみてくださいね♪

2012年3月12日

第28回「グルメの町、小樽」ON AIR

昔ながらの小樽のソウルフードに続いては、
「郡来(くき)そば」と呼ばれるお蕎麦を広めようと活動されている
「小樽手打ちそば郡来の会」会長、須藤雅司さんに、
そばを打ってもらいながらお話を伺いました!
(取材協力:おたるないバックパッカーズホステル『杜の樹』)
小樽手打ちそば郡来の会 会長 須藤雅司さん
郡来(くき)とは、産卵期を迎えたニシンが
大群で浅瀬に押し寄せて海草に産卵して、海が乳白色に染まる現象のことで、
明治・大正と小樽ではよく見られた現象のこと。


昔獲りすぎたこともあったためか、
しばらく見ることができませんでしたが、ここ数年、
その光景がまた見られるようになってきて、話題となっているんですよね。

新聞にその記事が載っていたのがイメージに残っていた須藤さんは
ある日貴賓館という元の鰊御殿でにしんそばを食べていたとき、
これを「郡来(くき)らせよう」と閃いたのがきっかけだったそうです。


元々そば打ちを趣味でやっていた須藤さん。
全国麺類文化地域間交流推進協議会(通称:全麺協)というところの
素人そば打ち段位認定制度で3段を持っていて、
素人の方には教えていいという資格の持ち主!

「郡来(くき)らせよう!」と思い立ったその日のうちに
白子は長芋、白子を生みつける海草は昆布かわかめ、
それと鰊の甘露煮、と食材を買い揃えて、
この日も取材させていただいた『杜の樹』で作ってしまったんですって!


唯一数の子を買わなかったのが心残りだったそうですが、
その後の試作でこれが見事にマッチ!

味をイメージしてつくったのではなく、
あくまでどんぶりを「郡来(くき)らせる」ことにこだわって始めたそうですが、
どれも取り合わせがよくって食べてもらった方に大評判!



これを小樽名物にしようという声があがったことを受けて、
「小樽郡来そばプロジェクト」というのを立ち上げた須藤さん。
郡来の会 Tシャツ
ご当地グルメは地元食材にこだわるべき!ということで探してみたところ、
そば以外は全部ある・・・・・・「それならそば作っちゃえ!」ということで、
そば栽培を3年前から始めたそうです。笑

忍路にある農家さんが12〜3人集まった「水車の会」というところと
知り合うことが出来、打診してみたところ
快く引き受けてくださったんですって♪


最初は10kgほどしか取れなかったそうですが、
2年前は80kg、今年は50kgと安定して採れるようになってきているそうで、
全て「小樽産」の郡来そばを作ることにも成功しています!


そういった須藤さんの熱い想いを受けて、
そば商組合でのプレゼンなどを通して、
小樽と余市の7店舗で「郡来そば」を
食べることが出来るようになっています。


そしてこの日は考案者須藤さん直々の郡来そば食べさせてもらいましたよ〜!
器は地元小樽の大正硝子が、海の青と鰊のウロコという
郡来をイメージしてつくってくれたというこだわりの逸品!
郡来そば
食べてみた感想は・・・

ずばり!!おいしい!!!


にしんの甘露煮の甘みとそばつゆ、とろろの食感と昆布の磯の香り、
そして数の子のコリッとした食感に、小樽産のそばの甘みが
絶妙にマッチしていて、まさに★新食感★
贅沢な逸品を惜しげもなく、ぺロリといただいてしまいました♪笑


これからどんどん広まっていって、
最終的には全て地元小樽産の郡来そばが
食べられるようになるのを期待しています★
杜の樹モモちゃんも宣伝
(杜の樹モモちゃんも宣伝に一役買ってくれました。笑)

2012年3月12日

第28回「グルメの町、小樽」ON AIR

【ワンポイントthe Boom紹介店】〜アイスクリームパーラー美園〜
小樽都通商店街の中にある「アイスクリームパーラー美園」は
大正時代、北海道で初めて、アイスクリームを作って販売したお店なんです!
アイスクリームパーラー美園
今は3代目が創業当時と変わらない味を守り抜いていますが、
レシピは代を引き継いだものだけしか知らない「一子相伝の味」!
3代目にはご兄弟もいらっしゃるそうなんですが、3代目しか知らないんですって!


その味を守り続けることができる秘訣は、
創業当時の味を知るおばあさまやお母さまの「舌」、
「ベロメーター」に定期的に味を確認してもらっているおかげなんですって。笑
この「ベロメーター」も3代目の奥様や叔母さまなど、
「家族相伝」しているそうですよ。笑


美園のアイスクリームは工場で大量生産せずに、
添加物は一切使わず、原料をよく吟味して、新鮮なものにこだわっていて、
ひとつひとつ丁寧につくりあげています。


食べた瞬間に広がる清涼感と香りはさっぱりしてるけど、
濃厚な味わいで、止まらなくなっちゃう味です♪
美園のアイスクリーム
お店がある都通商店街には昔映画館があって、
観に行く人の長い行列ができたり、お買い物をする人で賑わっていましたが、
美園にもわざわざよそ行きの格好をして「アイスクリームを飲みに行く」
という人で行列が出来るほどだったんですって!

今はアイスクリーム専門店として営業していますが、
当時は夏はアイスクリーム、冬は食堂として営業していた名残で、
今も「鍋焼きうどん」だけは冬期限定メニューとして残っているんですよ♪笑


また3代目はアイスクリームはただのデザートではなく一つの料理と考えて、
美園伝統のアイスクリームの基本は変えず、
くだものやソースをアレンジして新作のパフェもつくっています。
新作のパフェも
これから温かくなる季節、大正時代から変わらない味のアイスクリームで、
レトロな小樽の風を感じてみてくださいね♪




■番外編
小樽運河目の前にある、「ル・キャトリエム」は
美園の4代目になる予定の息子さんのお店。
息子さんも国内外で料理を極め、
1階でオリジナルケーキとマカロンを販売しながら、
2階でお食事が楽しめるカフェも開いています。

ランチは900円〜で、前菜、パンに、
パスタやお肉などのメイン料理と、食後のコーヒー・紅茶がついた
日替わりのメニューが楽しめます。
この日いただいたメニューはサーモンのクリームパスタでした♪
デザートも+300円で楽しめます♪
ルキャトリエム パスタランチ+デザート(1200円)
そして、「ル・キャトリエム」に行ったら、
必ずトイレ、行ってみてくださいね〜ビックリしますよ!笑


2012年3月5日

第27回「硝子の町、小樽」ON AIR

今週は「硝子の町」と題してお送りしました〜!

小樽市内のガラス工房は大小合わせて現在約20店舗。
お店でガラスを見たり買ったりするだけじゃなく、
吹きガラスやトンボ玉の制作体験も人気です。

今となっては「小樽」と「硝子」は切っても切り離せない関係ですが、
小樽が「硝子の町」として発展したのには、
「3人の浅原さん」が鍵を握っているんです。


まずは一人目、ガラスの【製造】を手がける
「浅原硝子製造所」の浅原宰一郎さん。
浅原硝子製造所 浅原宰一郎さん
創業は明治33年、小樽で数ある硝子の工房としてはもっとも古く、
小樽硝子の原点と言われている浅原硝子。

当時はまだ電気も普及していなかったため、
灯りの主役はランプ、ということで、初代の浅原久吉さんは
ランプや薬を入れる“投薬瓶”など
「生活雑器」と呼ばれるガラスの製造を始めたそうです。

始まりは工芸品ではなかったんですね〜。


創業から10年ほど経ったとき、
海外に視察へ行った水産試験場の方から依頼を受けて、
「ガラスの浮き玉」を国内で初めて開発しました。
ガラスの浮き玉
ガラスの浮き玉が使われる前は、竹や木を浮き代わりにしていたため
耐久性がなく、すぐに流れていったりしたそうなのですが、
浅原硝子がガラスの浮き玉を開発してからは、
浮力もあって、耐久性もあることから瞬く間に広がっていったそうです。

浮き玉にも種類があって、
小さいものは刺し網漁やタコ漁、
直径20cmくらいのものははえ縄漁、
直径30cm以上のものはホタテの養殖など、
その大きさによって、使い分けられているんですって。

小さいものは1つ1~2分で出来てしまうというのも驚きですが、
大きいものだと1日に80個くらいということで、
一つ一つ手づくりで造りつづけている浅原硝子。

この浮き玉、実は、リサイクルガラスなんですって!
青〜緑のラムネやコーラなどのビンを溶かして再利用していて
海に自然に溶け込むような色合いを出しているんだそうですよ♪


実は、浅原硝子製造所4代目宰一郎さんは
3代目が現役のときももちろん工房で修行されていましたが
明けても暮れても丸いガラスを吹き続ける毎日で、
変化を求めて違う仕事をされていました。

しかし、今から5年前の3代目が亡くなられたとき、
他の職人さんも高齢になっており、
工房が一時的に閉鎖状態になったそうなんです。

浅原硝子の火をこのまま消していいのか、
自分が生まれ育って修行した火も消すのか、
自問自答を重ねて、
「他の会社のためにやるのではなく、自分の家のため、
そして自分を育ててくれた地元のためになにか出来るかもしれない」
と考えて、戻ることを決意。

現在では「ガラスの浮き玉」をつくり続ける
国内で唯一の製造所となっています。

今後は今一度ガラスの浮き玉が漁業の現場で見直されたら、という浅原さん。

今では浮き玉はインテリアとして居酒屋などでも飾られているそうなので、
もし見かけたときには小樽とガラスのこと、ちょっと思い出してくださいね♪



続いて2人目の浅原さんはガラスの【販売】を手がける
「北一硝子」の創設者、浅原健蔵さん。
北一硝子 浅原健蔵さん
浅原健蔵さんの祖父は浅原久吉さん。
そう、先ほどの浅原硝子製造所の創始者の方です。

浅原硝子を継いだのが久吉さんの長男の家系、
そして次男の家系が北一硝子なんです。

北一硝子は以前は浅原硝子という名称でしたが、
小樽では「須原」という関係の会社がたくさんあったそうで、
「浅原」と「須原」で音が似ているため、
電話口で間違えられることが多かった、と浅原さん。

そのため一回聞けば覚えてもらえる名前に、ということで
3代目の健蔵さんが社長に就任したときに
「北一硝子」と社名を変更しました。


今でこそ、北一硝子のある堺町通りは小樽で一番の観光スポットとして
多くの人で賑わっていますが、その北一硝子はまさにその先駆け。

国道5号線沿いの本店がツアーなどで人気で、
観光バスが多く連なってしまうことも多く、
別の拠点を探していたところ、
札幌から余市へ通じる道は、当時は臨港線もなかったため、
幹線道路では国道5号線と、堺町通りの2本だけという好条件でしたが
当時はオフィス街で下水もなかったそうですが、
それを整備することから始めたそうなんです。


ですが、その堺町通りの北一硝子が
一躍有名となったのが、「北一硝子三号館」!
北一硝子三号館
堺町通りで営業していた2店舗目の
隣で営業していた石造倉庫「木村倉庫」が移転することに。

元々木村倉庫に出入りしていて、
外国のお城のような雰囲気の通路が気に入っていた浅原さん。
昼までも真っ暗な倉庫の中は、
「当時主力商品だったランプにこれ以上ふさわしいところはない!」
と直感でこの倉庫内での営業を決め、それが3店舗目だったことから、
「北一硝子三号館」と名づけられました。


ちょうど運河論争などもあって、小樽が全国的に注目されていたときで、
北一硝子三号館は爆発的な人気となって、今のように堺町通りを中心に
お土産店など数多くのお店が軒を連なるようになったのも、
北一硝子三号館あってこそ、だったんですね。


北一硝子三号館内のCafé & Restaurant「北一ホール」では
当時と変わらずランプの幻想的な雰囲気が楽しめますので、
お食事やコーヒーでほっと一息つくのにオススメですよ♪
北一ホール


2012年3月5日

第27回「硝子の町、小樽」ON AIR

【ワンポイントthe Boom紹介店】〜ザグラススタジオイン小樽〜
3人目の浅原さんは【工芸】で活躍されている
「ザグラススタジオイン小樽」の浅原千代治さん。

浅原千代治さんはガラスの工芸家として大阪で活躍されていましたが、
「都会よりも自然を見ながら作品づくりをしたほうが
より良いものができるのでは」という思いから、
約30年前に6人の仲間と小樽に移り住んできました。

ガラス工房を作る際に、
本物の手づくりのガラスを見て感じてほしい、と考えて、
一般の方が見学できるように公開した元祖とも言える方。

今でこそガラス工房で見学できるところはたくさんありますが、
ザグラススタジオイン小樽はその先駆けでした。

工房は吹き抜けになっていて、
2階から360°覗き込むような形で見ることができます。
2階から360°見学できる工房
たとえ同業者の方が見学に来て、技が盗まれたとしても
「それはいいものと認められた証拠」という
プラス思考で始められたそうなんです。

最初にやってきたお仲間の一人の方は、
「最初は慣れなかったけど、
今では見学している方がいないと張り合いがない(笑)」
とおっしゃってましたよ♪

小樽の海が見える工房から、
北海道の自然をイメージした作品が数多く生まれています。

ところで、この3人目の「浅原」さん。
先の2人とは親戚でもなんでもなく、
偶然同じ苗字だったんですって!

まるで小樽に招かれたようですね☆


ザグラススタジオイン小樽では見学や買い物だけではなく、
実際に制作体験もできます。
小樽天狗山の隣から景色を一望できる工房で、
ガラスの見学や制作体験、楽しんでくださいね♪
ザグラススタジオイン小樽 店内
小樽とガラス、いかがでしたか?

【製造】の「浅原硝子製造所」、
【販売】の「北一硝子」
【工芸】の「ザグラススタジオイン小樽」
3人の浅原さんそれぞれのご活躍があって、
今の「小樽」=「ガラス」のイメージが彩られていったんですね。



今ではたくさんのお店、それぞれの特徴あるガラスが楽しめる町、小樽。
あなたもぜひ、ジュース一杯、寝室のあかり、
小樽のガラスで楽しんでくださいね★


[インフォメーション]

2012年3月26日

最終回「Canalismの町、小樽」情報Pick Up

■屋形船・観光船
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運航期間:4月27日〜10月14日

小樽港内遊覧:約40分
料金:大人800円、小人400円
 土日祝のみ1日定期便3本運航

 祝津航路:約25分
 料金:片道大人650円、小人320円
    往復大人1200円、小人600円
 1日最大8本運航
 
 オタモイ航路:約55分〜115分(コース別)
 料金:大人1190円〜2390円
 1日最大4本運航

※全航路とも天候などにより欠航の場合あり

〒047-0007 北海道小樽市港町4-2
TEL:0134-29-3131
-----------------------------------


■小樽手宮夜桜ライブ
-----------------------------------
日時:5月12日、13日
場所:小樽稲荷神社境内
入場:無料

インディーズ・アマチュアミュージシャンの
ポップスやフォークを中心としたステージのほか
飲食コーナーや子ども縁日、
似顔絵やバルーンアートなどのパフォーマンス行われています♪

〒047-0042
北海道小樽市末広町38番1号 小樽稲荷神社境内
TEL:0134-22-5513 (嶋影商店)
-----------------------------------



■おたる潮まつり
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日時:7月27日(金)〜29日(日)
場所:小樽港第3号埠頭ほか市内中心部

毎年約100万人が訪れる小樽最大のお祭り!

・27日(金):潮ふれこみ
祭りの始まりを市内に知らせる(ふれまわる)ため、
街なかを踊り歩く「潮ふれこみ」が行われます。
また、開祭式では御神水の奉納のほか、潮太鼓の打演もあります。

・28日(土):潮ねりこみ
町内会や学校、企業などが各グループを組んで(約6,000人)
市内中心部から港まで潮音頭の曲にあわせて練り歩く
「潮ねりこみ」が行われます。
一人でも気軽に参加できる“とびいりDE踊り隊”という梯団もあります。
潮ねりこみ
・29日(日):みこしパレード・花火大会
高島・祝津の漁師の皆さんが船団を組んで
海上パレードに参加する「潮わたり」。
各地から担ぎ手が集まり、
神輿(みこし)が市内を渡御する「みこしパレード」。
そして、祭りのフィナーレを飾る「大花火大会」が行われます。
花火大会
そのほかメインステージで行われる様々なイベントや、
埠頭全域に渡る出店で大賑わいですよ♪
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■Scratch!「小樽さんぽ」
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放送日時:毎週土曜日
8:00〜10:00、11:00〜11:55
DJ:森基誉則

「小樽さんぽ」は毎週8:50〜
FMおたるパーソナリティ田口智子さんが
小樽の情報を紹介しています♪
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2012年3月19日

第29回「運河の町、小樽」情報Pick Up

■PORT FESTIVAL 2ND STAGE
ポートフェスティバル2ndStage
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開催日時:3月24日(土)開場16:30、開演17:00
場所:小樽GOLDSTONE
料金:前売2000円、当日2500円(1drink別500円)

※ポートフェスティバルのTシャツを着てきた方は
 当日でも2000円!とのことでした♪

出演バンド
BAKER SHOP BOOGIE
TWINCAM’S
スターレスNEO
じょっぴん
HOT & COOL
NOBBY’S
蘭島発動機
ソヴィエト
かものはし

お問い合わせ:2nd STAGE実行委員会(渡邊)
TEL: 0134-22-4948
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■小樽運河清掃活動
湯谷拓朗さんと
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日時:毎週土曜日 5時半〜
場所:妙見川河口付近

小樽商大OB湯谷拓朗さんを中心に
運河周辺の清掃活動が行われ、
昨年11月12日には
「小樽運河クリーンプロジェクト」と題して
100人を集めて清掃活動を行った後、
フォーラムも開催されました。

今年度の「小樽運河クリーンプロジェクト」は
1000人を目標に活動が行われています!
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■小樽倉庫No.1
小樽倉庫No.1
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営業時間:11:00〜23:00
定休日:年中無休

・毎週木・土曜はプロストの日!
3時間飲み放題2200円!
・小樽ビール倶楽部
毎月第2水曜18:30〜開催
ビール飲み放題 会費1,800円(フード代別)
毎月100人ほど集まる人気イベント!

オススメは別名バナナビールとも呼ばれる
フルーティーな味わいの「ヴァイス」!
「ヴァイス」ベースに木苺のシロップを混ぜた
「ヒムベーアビール」はビールが苦手な方にも大人気です☆
小樽ビール
併設されている醸造所の見学も
11:10〜19:10まで30分おきに
年中無休で行われていますよ♪(予約不要)

〒047-0007 北海道小樽市港町5-4
TEL:0134-21-2323
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2012年3月12日

第28回「グルメの町、小樽」情報Pick Up

■タイ焼・焼ソバ『どんど』
タイ焼・焼ソバ『どんど』
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営業時間:10:00〜19:00
定休日:長崎屋小樽店の店休日による

焼きそば
並:300円、大盛:320円、ジャンボ:350円
トッピング:玉子・チャーシュー 各50円

麺2倍にフルトッピングの
ジャンボ玉子チャーシューでも450円!
ワンコインでお釣りがきますよ〜♪
ジャンボ玉子チャーシュー
買い物帰りのたい焼やおやきも人気ですよ☆
たい焼・お焼きも
〒047-0032 北海道小樽市稲穂2-20-1 長崎屋小樽店 B1F
TEL:0134-33-1119
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■アイスクリームパーラー美園
アイスクリームパーラー美園
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営業時間:10:30〜21:00
定休日:火曜日

大正時代から90年以上受け継がれた
美園のアイスクリームは
独特な風味と清涼感でスッキリ♪

〒047-0032 北海道小樽市稲穂2-12-15
TEL: 0134-22-9043
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アイスクリーム


2012年3月12日

第28回「グルメの町、小樽」情報Pick Up

■郡来そばが食べられるお店
郡来そば
※写真は小樽郡来そばプロジェクト実行委員会製作
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□一福
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休

郡来そば:1200円
※冬期間のみ

小樽市色内1-6-8
TEL: 0134-22-1043


□惣吉
営業時間:11:00〜21:00
定休日:年末年始ほか

郡来そば:700円
※3月〜10月頃まで

小樽市堺町2-12
TEL: 0134-22-3377

□藪半
営業時間:11:00〜16:00、16:30〜20:30
定休日:火曜日

鰊郡来蕎麦:地物粉1500円 並粉1350円
※3月末まで。4月以降は要予約。

小樽市稲穂2-19-14
TEL: 0134-33-1212

□やま安
営業時間:11:30〜20:00
定休日:不定休

郡来そば:1200円

小樽市稲穂3-6-1
TEL: 0134-22-4622

□両国
営業時間:11:00〜20:00
定休日:水曜日(16時以降)、木曜日

郡来そば:1300円

小樽市銭函1-36-19
TEL: 0134-62-3419

□北の海幸 そーらん
営業時間:11:00〜15:00、17:00〜19:30
定休日:月曜日

余市郡余市町栄町48-1
TEL: 0135-23-6300
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※店舗によって具材や提供時期が異なります。



■おたるないバックパッカーズホステル『杜の樹』(取材協力)
杜の樹
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一泊素泊まり:3400円
(2泊目以降3200円)
Check-in:13:00〜21:00(冬期間:要予約)

〒047-0028 北海道小樽市相生町4-15
TEL: 0134-23-2175
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2012年3月5日

第27回「硝子の町、小樽」情報Pick Up

■浅原硝子製造所
浅原硝子製造所
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◎吹きガラス体験
小樽ガラスの原点ともいえる歴史ある工場で、
世界にひとつの浮き玉を作ってみませんか?
・浮き玉 2000円〜
・グラスなど 1600円〜
※要予約
※完成したガラスは翌日以降の引取、又は発送

商品の購入はメール注文、取扱店にて。
詳細は下記リンクよりご確認ください。

〒047-0011 北海道小樽市天神1丁目13-20
TEL:0134-25-1415
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■北一硝子三号館
北一硝子三号館
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営業時間:8:45〜18:00
定休日:無休

三号館内、Café&Restaurant『北一ホール』では
お食事も楽しめるほか、
毎日8:45〜9:20にはランプの点灯作業が、
月・水・金14:00〜はSTAINWAYのピアノ演奏など、
幻想的な雰囲気を味わうことが出来ます♪
北一ホール
〒047-0027 小樽市堺町7-26
TEL:0134-33-1993(代)
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■ザグラススタジオイン小樽
ザグラススタジオイン小樽
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営業時間:10:00〜18:00
定休日:無休(工房定休日⇒火曜)

2Fから360°見ることができる工房は
営業時間中いつでも見学可能です。

◎グラススタジオ吹きガラス教室
ガラス工芸を初歩から覚えたい方に
吹きガラス講座を行っています。
技術の習得に合わせ様々な作品制作も可能です。

日時:毎月第3日曜 15:30〜17:30まで
料金:1回3,990円(税込・入会金なし)

※カリキュラムに基づき、
ガラスを巻くところから初め
マドラー→箸置き→ペーパーウェイト→
吹きガラス(グラス・花瓶など)→仕上げ(口広げ)
と覚えていただきます。

〒047-0023 北海道小樽市最上2-16-16
TEL:0134-33-9390
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360°見学できる工房


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