AIR-G' FM北海道
MIKAKO's ウイークリー〜林美香子
2012年3月31日  0:00
“そらいち”&こだわりの本棚(78)
空知地方の食と観光のガイドブック「そらいち」という小冊子が
出されました。
空知の一番を発見する旅へを略して「そらいち」。
特集気魯錺ぅ鵑任后K務て擦肋造用ブドウの生産量が日本一ですが、
中でも空知にはワイナリーやブドウ畑がたくさんあります。
山崎ワイナリーや宝水ワイナリー、ナカザワヴィンヤードなどが
紹介されています。
札幌と旭川発のドライブガイドもみごたえがあります。
炭鉱遺産や田園、水路を巡るドライブ、ガーデンをまわるドライブも
いいですよね。
空知には独特の郷土料理がいろいろありますのが、美唄の「とりめし」、
芦別の「ガタタン」、歌志内や三笠の「なんこ」なども紹介されています。
様々な空知の魅力を詰め込んだ「そらいち」を片手に旅をしてみては
いかがでしょうか。

配布先
・空知管内市町、道の駅、JR岩見沢駅、JR滝川駅等
・札幌、旭川、小樽の各観光案内施設、レンタカー会社等
問い合わせ 空知総合振興局商工労働観光課

◆こだわりの本棚 (78)
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ + 辻 信一  
「いよいよローカルの時代〜ヘレナさんの『幸せの経済学」」(大月書店)

スウェーデン生まれで、エコロジー文化のための国際協会の代表
ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんと文化人類学者で環境活動家の辻信一さんの
対談をまとめた本。
ファーマーズマーケットやエコビレッジについて詳しく紹介されている他
各地域の文化を大切にする「ローカリズム」の重要性を繰り返し
語っています。

2012年3月24日  0:00
“顎関節症(がくかんせつしょう)”&こだわりの本棚(77)
一生の間に日本人の2人に1人が顎関節症を経験するといわれています。
「あごが痛い」とか「口が大きく開けられない」といった症状で
以前は歯のかみ合わせが原因と考えられていましたが、最近では
生活習慣が原因という考え方が主流になってきました。
治療法も、原因となるくせを治す生活指導や筋肉や関節のトレーニングに
よって症状を改善する方法が多くなっています。

ここ10数年で額関節用が増えたのはパソコンの普及も原因のひとつ
だそうです。
何時間もパソコンに向かって仕事ということありますよね。
特に、下あごを前につきだすような姿勢で画面を見る癖がある人は、
顎への負担が大きくなりやすく、
また、上下の歯がいつも接触する癖もあごの筋肉に負担をかけて
いるそうです。
そういう方は、「歯をはなしてリラックス」と書いた貼り紙をして
気づくたびに息を抜きながら力を抜くと良いそうです。
くびの横側を伸ばすストレッチも良いそうですよ。
試してみてはいかがでしょうか?

◆こだわりの本棚 (77)

保井俊之 著 
「日本の売り方〜協創力が市場を制す」(角川書店)

モノが売れないといわれている時代ですが、著者は
「売るものが違う。売るべきものは“人と人がつながる仕組み”」と語り、
成功している企業やNPOなどの豊富な実例が登場しています。

2012年3月17日  0:00
3月17日 “世界料理学会”&こだわりの本棚(76)
全道各地で食べ物をテーマにしたイベントがいろいろ開催されていますが
4月23日、24日の2日間、函館では「世界料理学会in HAKODATE 」
が開かれます。
世界のシェフたちがそれぞれの料理を語り合うイベントで、函館市芸術ホール
などで行われます。
アメリカ・シカゴの三ツ星レストランのシェフ グラン・アケッツさんなど
32人のシェフが参加します。昆布など海藻をテーマにした討論会の他
参加するシェフのレシピによる料理を味わうパーティー、また
道南の食材を紹介する見本市もあります。
詳しいこと、HPにアクセスしてみて下さい。


◆こだわりの本棚 (76)
 
「マーカス・ボスの北海道野菜」(デーリィマン社)

札幌で素敵な野菜マーケット「メイ・マルシェ」を手掛けながら
おいしい料理を伝える仕事をしている ドイツ出身のシェフ 
マーカス・ボスさんの、北海道野菜を主役にした
とてもおしゃれな料理の本。
美しいカラー写真で登場する料理は盛り付けも素敵で、
アートな1冊としても楽しめそう。

2012年3月10日  0:00
“ハヤシランド北海道”&こだわりの本棚(75)
北海道の牛肉や野菜を使った「ハヤシランド北海道」という動きが
始まりました。
私は「ハヤシ」という名前のせいもあってか、ハヤシライスが大好き。
カレーのお店は多いけれど、ハヤシライスをおいてあるお店が少なくて
残念と思っていたので「ハヤシランド北海道」のスタートは
うれしいことです。
全道各地においしいハヤシライスのお店を紹介しましょう。
たとえば函館の五島軒はカレーが有名ですが、ハヤシライスも
伝統の味として人気があります。
赤ワインとトマトがたっぷりと入ったこくのあるソースで煮込んでいます。
美瑛のファームレストラン千代田では自分のところで育てた美瑛牛を
使っています。
帯広のレストラン・ホームは昭和47年の創業以来ハヤシライスが不動の人気。
旭川の地産食堂ウルエはトッピングのスクランブルエッグが特徴です。
ホテルポールスター札幌「サブール」のハヤシライスは様々な動産野菜の
彩りも鮮やかです。
こうした各地のハヤシライス、食べ歩きをしてみたいと思います。

<こだわりの本棚(75)>
「いいね!農style vol.2 」(北海道アルバイト情報社)

農業をテーマにしたフリーペーパー。
農業をする人、農業に寄り添う暮らしの人、様々な農業のスタイルが
登場しています。
おもしろいなと思ったのが、「教えて農家のお嫁さん」のコーナー。
ご主人との出会いなどを笑顔で語っています。
北海道の農業の未来は明るい・・・と元気な気分になれます。

2012年3月3日  0:00
“モクモク手づくりファーム”&こだわりの本棚(74)
先日、農業の講演会で三重にある「モクモク手づくりファーム」の代表
木村修さんのお話を聞いてきました。
農業の6次産業化の全国のトップランナーともいわれる
「モクモク手づくりファーム」。
育てている豚の肉を買いたたかれ、なんとか価値を高めようと始めた
ハムの手作り。苦労して作ったもののなかなか思うようには売れず、
試行錯誤の中で近所の幼稚園に頼まれ手作りウインナー教室を
はじめたところ、この体験教室のお客さんがモクモクの製品の良さを
認め買ってくれるようになったそうです。
それから、パンづくりの体験教室やイチゴつみなど、様々な農業体験を
とり入れ多くの人たちが訪れるようになりました。
グリーンツーリズム大賞など様々な賞も受賞しています。
4年ほど前に一度訪れたことがあるのですが、働いている人たちが
みんな生き生きと楽しそうに仕事をしていたのが印象的でした。
年商50億円というもくもくファーム、成功の秘密は?という質問には、
「消費者の気持ちを考えることが何より大事」…というこたえでした。

◆こだわりの本棚 (74)
 
木村秋則 著
「百姓が地球を救う〜安全安心な食へ“農業ルネサンス”」(東邦出版)

奇跡のリンゴで有名な木村秋則さんの一番新しい本。
農薬も肥料も使わない木村式自然栽培は、“目が農薬で手が肥料”。
何もしないのではなく、土を育て作物の能力を引き出すための
環境作りが大切。その具体的な栽培法などが書かれています。
家庭菜園を木村式で…と思っている方には、参考書としてもおススメ。

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プロフィール
林 美香子
林 美香子
4月12日生まれ 牡羊座 B型 札幌市出身

北海道「スローフード&フェアトレード研究会」の代表、農林水産省「食と農の応援団」メンバーも勤めてます。
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