AIR-G' FM北海道
MIKAKO's ウイークリー〜林美香子
2009年2月22日  15:46
ショウガココア&MIKAKOのお菓子箱(17)
この冬はしょうがを使った飲み物やお菓子が注目を集めています。
「ショウガココア」もその一つ。
「ショウガココア健康法というのもあるそうですよ。ショウガは血行を良くして体を温める効果があります。ココアはがんや動脈硬化の予防の他、便秘や貧血、殺菌効果もあるといわれています。

早速私も作ってみましたが、とってもおいしい!体もポカポカとします。
普通のココアよりも味が複雑になって大人っぽいおいしさ。

作り方は、まず親指くらいの大きさのショウガをすりおろしておきます。次にココアを練ってお湯を加え、最後にショウガを加えて出来上がり。チューブ入りのショウガでも大丈夫ですよ。私は、お砂糖を入れたほうが断然美味しいと思います。さらに、ショウガミルクココアのほうがよりおいしい!カロリーがちょっと気になるけれど、疲れた時には甘〜くして飲んでいます。

◆MIKAKOのお菓子箱(17)◆

●萬年堂本店の「御目出糖(おめでとう)」(東京都)
入学や就職、結婚などおめでたい時にぴったりのお菓子です。
北海道の小豆のこしあんに砂糖を加え、上新粉やもち米粉を混ぜ合わせて蒸したお菓子。全体があずき色をしていて、表面に大納言小豆が散らしてあります。まるで重箱に詰めたお赤飯のよう。もちもち感があって、淡い上品な甘さのおいしさです。お店は1600年代に京都に創業。その後東京に店を移し、このお菓子は100年以上の歴史があるそうです。

★「萬年堂本店」
東京都中央区銀座8−11−9
HP有

2009年2月15日  0:00
注目される農業&MIKAKOのお菓子箱(16)
我が家でも、窓辺の鉢で三つ葉やイタリアンパセリなどを育てていますが、先日読んだ雑誌ブルータスの最新号の特集はなんと、「みんなで農業」。
ブルータスが“農業”だなんて、いかに「農業」が注目されているかが感じられます。
表紙には、有名なクリエイター 佐藤可士和さんが自分で育てた白菜を持って登場。ブルータスの農業特集ですからとてもおしゃれな誌面です。
佐藤可士和さんが提唱する「おいしいエンターテインメント農業」、「カタチから入る農業」「HOW TO NOGYO ベランダから始める農業入門」などの他に、日本全国の野菜直売所の付録も付いています。

「カタチから入る農業」では、オシャレなデザインの草刈り機や、土をつけずに飾っておきたいようなスコップやガーデン用のバスケットなどガーデングッズがいろいろと紹介されていて、それがカッコよかったり、可愛かったり。入門用のベランダ農業としてミニトマトやジャガイモ、シソの栽培法も紹介されているのでトライしてみるのも良いかもしれません。

そしてもう1冊、北海道のガーデニングにピッタリの「北国のガーデニング」という本もおススメです。雪が降り、寒い北海道でのガーデニングは、全国版の本だと季節感が違いますよね。でも、この本は積雪、寒冷地である北海道の特性に適したガーデニングや畑作りなどが紹介されています。
「北国のガーデニング知識検定公式テキスト」になっていますよ。


◆MIKAKOのお菓子箱(16)◆

●宇佐美煎餅店の「からからせんべい」(鶴岡市)
山形県鶴岡市に昔から伝わる駄菓子で庄内名物として知られています。
小麦粉と黒砂糖を使った三角形のおせんべいを割ると手作りの小さなおもちゃ「でんでん太鼓」「鈴」「だるま」など懐かしい民芸玩具が出てきます。
その種類は100種類以上。かつては粘土でできた小さなおもちゃが入っていて、振ると「カラカラ」と音がすることから「からからせんべい」と呼ばれるようになったそうです。

★「宇佐美煎餅店」
山形県鶴岡市錦町17-30

2009年2月8日  0:00
北海道のスイーツの本&MIKAKOのお菓子箱(15)
番組で紹介した本、「幸せの北海道スイーツ 極上のお菓子案内」(石田美恵 著)は、北海道生まれのおいしいスイーツが美しいカラー写真とともに紹介されています。
第1章は洋菓子、有名洋菓子店が紹介されています。
第2章は和菓子。第3章は牧場生まれのお菓子。生キャラメルが有名な興部の「ノースプレインファーム」などが詳しく紹介されています。第4章はふるさとのお菓子。栗山町の日本一きびだんごや、根室のオランダせんべい、池田町のバナナ饅頭など、各地の懐かしい郷土菓子が紹介されています。
読んでいるだけで幸せな気分になりますが、この本をガイドブックとしてお菓子屋さんに行こうという気分になります。
インテリジェントリンクから1000円で発売中。

2月22日(日)13:00〜 紀伊国屋書店札幌本店1階インナーガーデンでトークショー&スイーツ教室も予定されています。詳しくは紀伊国屋のHPで。
*プレゼントは抽選で5名に。締切2月11日(水)。住所・氏名・電話番号を書いてFAXかMAILでご応募ください。

◆MIKAKOのお菓子箱 (15)◆

●南海堂の「げたんは」(鹿児島市)
鹿児島に昔から伝わる駄菓子です。ユニークな名前は薩摩弁で「下駄の歯」という意味。形が似ていることからこう呼ばれています。黒糖入りの生地を板状に延ばしてざっくりと焼き、三角形に近い台形にカットして、黒蜜をたぷりと含ませます。口に入れたとたん黒糖の濃厚な甘みが広がりますよ。

★「南海堂(なんかいどう)」
鹿児島県鹿児島市伊敷4−13−15
HPあり

2009年2月1日  0:00
ところ変われば・・・&MIKAKOのお菓子箱(14)
所変われば品変わるとはいいますが、それぞれの地域にはびっくりする言い回しや習慣があるものなんですね。
例えば、学校での号令など「起立!礼」といいますが、群馬県では「起立!注目!!礼」なんですって。群馬出身の人は「起立!礼」だけではタイミングがとれないのだとか。石川県では歌詞の数え方が普通とは違って、「1番、2番」ではなくて「1題目、2題目」というそうです。なぜなんでしょう?
秋田県では、修学旅行の実況中継CMというのが定着していて、子供たちが元気に旅行をしている様子を見て親は安心するんだそうです。
一番驚いたのは「長崎では、お墓で花火をする」という話。なんだかバチがあたりそうですが、長崎では当たり前。昔からお盆には墓地で花火なんだそうです。お盆の時期には、墓地の前に花火屋さんが並ぶそうですよ…びっくりです。
沖縄の“これは納得”という習慣は、おしぼりの使い方。ビールが運ばれてくる前におしぼりで手を拭いた後おしぼりをきれいに四つ折りにしてコースターのようにしてその上にジョッキを置くのが沖縄流。夏は湿気のせいで紙のコースターがグシャグシャになってしまうので生まれた習慣だそうです。私たちが当たり前だと思っていても、他の地域の人から見たらびっくりすることってあるかもしれませんね。

◆MIKAKOのお菓子箱(14)◆

●おきな屋の「薄紅(うすくれない)」(青森市)
青森にはリンゴのお菓子がたくさんありますが、中でもこの「薄紅」はリンゴの魅力を見事に引き出した一品。使うのは小ぶりで酸味が強く味も濃い「紅玉」。
皮ごと輪切りにしたスライスを砂糖蜜で煮て乾燥させたごくシンプルなお菓子です。甘みと酸味がなんとも言えないおいしさです。

★「おきな屋」
青森県青森市新町1−8−5
HPあり

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プロフィール
林 美香子
林 美香子
4月12日生まれ 牡羊座 B型 札幌市出身

北海道「スローフード&フェアトレード研究会」の代表、農林水産省「食と農の応援団」メンバーも勤めてます。
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