ハロウィンがが近づいてきました。
パーティーにピッタリの簡単メニューを紹介しましょう。
まずは「ハロウィンカレー」。
基本は普通のカレーで、じゃがいものかわりにカボチャを
いれて煮ます。
ごはんを盛り付けるときは、はカボチャのぬき型を使うとよいですね。
「ハロウィン風サラダ」は、餃子の皮や薄切りの食パンを
ハロウィン用クッキーのぬき型をつかって、コウモリや魔女の帽子、
カボチャなどの形にし、オーブンやオーブントースターでこんがりと焼き
ベビーリーフやミニトマトのサラダの上にのせたら出来上がり。
テーブルクロスに黒い布や紙を敷くと、ぐっとおしゃれで
ハロウィンらしくなりますよ。
スローな休日(328)
豊富町 「川島旅館 フレーバーバター」
酪農が盛んな豊富町の新鮮な牛乳から作るバターに
礼文島産のウニなどを混ぜ合わせたフレーバーバター。
ウニフレーバーは炊き立てのご飯にピッタリです。
その他、中標津の鮭節、利尻の昆布、大空町のハスカップなどを使い
15種類のフレーバーバターを作っています。
バター5キロに対してフレーバーとして使う食材は約2.5キロ。
それぞれの良さを引き出し美味しく仕上がっています。