3月1ヶ月にわたりお届けしてきました!
今週も書峰社書道の安田先生にいろいろと教えていただきました。
『子供がきれいな字を書くための近道』について。
ペン習字とふで習字の両方を学ぶことが、きれいな字を書くための近道だそう!
お手本を見ながら、毛筆で半紙に大きく書く…とういことで、正しい形で書くことが身に付きます。
手を大きく使うことで小さい文字を書く時にも活かされるそうです。
ペン習字では、決まったスペースに、バランスよく、“譲り合って”書く感覚が身に付きます。
なお、書峰社書道では、小・中学生には、週1回90分で、ペン習字40分、ふで習字50分の両方を指導しています。
テキストで効果的な練習をしていきますよ!
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