コープさっぽろの特選商品を毎週ピックアップしている「bdお家ごはんのススメ」!
「週刊トドック」編集長の藤倉万巳さんが、食材のこだわりや魅力、簡単でおいしい調理法を紹介してくれます。
安全安心、手軽なお家ごはんを楽しみましょう!!
あなたにとっての“F”って何ですか?Freshな情報とFavoriteな楽しいアレコレ。そしてFine Music!毎週金曜日、7:30〜17:30 のだいたい10時間の生放送でお送りします。
bdお家ごはんのススメ
2016/12/08 放送
コープさっぽろの特選商品を毎週ピックアップしている「bdお家ごはんのススメ」!
「週刊トドック」編集長の藤倉万巳さんが、食材のこだわりや魅力、簡単でおいしい調理法を紹介してくれます。
安全安心、手軽なお家ごはんを楽しみましょう!!
クリスマスのメインはこれに決まり!
トドックで最も大きなエビフライ です。
今週届いた「週刊トドック」のカタログ、表紙に掲載されています。
「ジャンボサイズのブラックタイガーを使用!」
トドックで扱っている「サクッとプリプリエビフライ」は 大、特大、特々大の3種類。
今回はその中でも最も大きく、 トドックの中でもイチバン大きい特々大になります。
「水揚げ後、すぐに現地で加工」
凍結は産地で1回だけで、えびのうま味・食感を生かします。
水揚げをしたらその日のうちに向上へ運搬。生の状態のまま一気に加工してから 急速凍結をさせる「産地1回凍結」です。これによりエビのうま味を逃さしません!
「池から工場までは えびと氷をサンドイッチにして運搬!」
通常、養殖池から向上までの運搬時は氷水に入れることが多い中、 このエビフライの原料は氷とえびをサンドイッチ状態にして運搬。これによりえびが余計な水分を吸うのを防ぎます。
「伸ばし加工」をせず、本来のプリプリ感を残します。
見栄えをよくするために、加熱しても丸まらないよう 「のばし」加工をするエビフライも多々ありますが、このエビフライは伸ばし加工なし。
伸ばし加工により、えびの筋繊維が破壊され、 本来のプリプリ感がなくなってしまうからです。
プリプリ感をアップさせるための保水加工もしていません。 このプリッと感はエビ本来の食感です。
「細めと粗めの2種のパン粉でサクサク!」
最初の細かいパン粉を付け、次に粗めのパン粉を付けることで、 サクサクの食感が楽しめます。
特々大のエビフライは、長さや大きさというより、プリッとした厚みが特徴です。
★上手な揚げ方★
170~180℃の油で揚げる。 →小さめの衣を油に落として、真ん中から浮き上がってくるのが目安。 沈んでしまうのは温度が低く、すぐに上がってしまうのは温度が高過ぎます。 または菜箸を入れてその先から細かい泡が出てくるくらい。
みなさんのエビ一行レシピをご紹介します。
次回、12月15日のお家ごはんは「鯛入り迎春かまぼこ紅白セット」をご紹介します。
みなさんからは、カマボコの一行レシピを大募集!!
レシピを送ってくれた方の中から3名の方には、コープさっぽろで使える電子マネー「ちょこっとカード」500円分をプレゼント!
ステキなレシピはコープさっぽろの広報誌「ちょこっと」に掲載されます。
トドック商品を使っていなくてもOK!
ちょこっとしたおいしいレシピを教えてください!!