2008年（平成20年）1月24日（木）午後4時

エフエム北海道本社会議室　札幌市中央区北1条西2丁目

[委員の総数　8名]
[出席委員の総数　7名]
[出席委員氏名（順不同）]
　阿曽　加寿子　委員長
　佐孝　卓也　　委員
　大森　有紀　　委員
　金子　ちとせ　委員
　伊藤　幸子　　委員
　橘井　潤　　　委員
　臼井　栄三　　委員
[放送局側の出席者]
　佐藤　光明　　代表取締役社長
　田渕　勝利　　取締役常務
　中田　美知子　取締役放送本部長
　植松　美由紀　放送本部編成制作部長
　春潮楼　哉子　放送本部編成制作副部長
　加藤　嵩　　　番組審議会事務局

　＊　社の現況説明及び営業報告
　＊　編成制作部の動向報告
　＊　番組合評「AIR-G'の放送全般について」

[合評概要]
委員からは
「AIR-G'を聞くのは、パーソナリティの個性はもちろん、
J-POPがかかりバランスもいいから。AMとの差別化はなくさないでほしい。」

「『ガンバロー北海道』シリーズをはじめ、いろいろな特番があるが、
いつ・何時に放送するかPR不足だ。」

「ラジオは想像力をかきたてる媒体だから、“謎めいた”部分があっていい。
例えば、“出演しているのは誰だろう”と思わせるような。」

「懐かしい曲が流れるコーナーはあってもいい。」
　　　　　　　　　　　　　　など、活発な意見が交わされた。