ハフナーシンフォニーをレバインで聴く
モーツァルトは、お金持ちのハフナー家のためにセレナーデを作曲しました。
その中の一曲をシンフォニー(交響曲)に編曲しました。
今回は、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏、
指揮は、いろいろあってメトロポリタン歌劇場を解雇されたジェームズ・レバインの過去の録音でお聴きください。
先月報道されたところによりますと、レバインは、2020-2021 シーズンから指揮者活動を再開する予定です。
-----------------------------------------
モーツァルト作曲
交響曲第35番 ニ長調 「ハフナー」 K. 385
を全曲、お送りします。